オール・アメリカン・リジェクツ「Dirty Little Secret」2006年のライヴ映像がYouTubeで公開

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Cover: Courtesy of Universal Music

オール・アメリカン・リジェクツ(The All-American Rejects)の名曲「Dirty Little Secret」のライヴ映像がYouTubeで公開された。今回の映像は、バンドが2005年のセカンド・アルバム『Move Along』を引っ提げた“Tournado”ツアーの一環として、2006年12月にミネソタ州セントポールのRoy Wilkins Auditoriumで行った公演を収録したDVD『Tournado』からのもので、20年以上前に彼らをスターダムへと押し上げた、オール・アメリカン・リジェクツの圧倒的なパワーとエネルギーが余すところなく捉えられている。

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ギタリストのニック・ウィーラーはかつてSongFactsに対し、同曲の制作についてこう振り返っていた。

「“Dirty Little Secret”は、最初からアリーナ級のパワー・ポップ・ソングだったわけではない。最初はアコースティック・ギターとヴォーカルだけだった。本当にそれだけ。フル・バンドで演奏してアレンジを作るのは、ギリギリまで先延ばしにしていた。スタジオ入りまで文字通り1週間もないという時期になって、4人全員でジャムを始め、アイデアを出し合った。1時間もしないうちにアレンジが完成して、それで決まりだった。実際にレコーディングしたら、今度はあの曲が頭から離れなくなった。だから結果的には良かったんだ」

そして、その判断は大きな成功につながった。「Dirty Little Secret」は、全米シングル・チャート(Billboard Hot 100)で最高9位を記録し、オール・アメリカン・リジェクツにとって初の全米TOP10シングルとなった。さらに海外でも成功を収め、スコットランドでは13位、全英チャートでは19位まで上昇。アイルランドとオーストラリアでもチャート入りを果たしている。

この曲には印象的なミュージックビデオも制作されており、その中には、世界中の人々が自分の「恥ずかしい秘密」を投稿できるウェブサイトから集められた、手書きのカードを掲げる人々の姿が登場する。

今回の“Tournado”ツアーからの「Dirty Little Secret」のライヴ映像は、同曲をリード・シングルとして収録した『Move Along』のデラックス再発盤のリリースに合わせて公開された。バンドのセカンド・アルバム『Move Along』は複数のフォーマットで再発され、デラックス2LPにはボーナス・トラックとして「Kiss Yourself Goodbye」「Bite Back」「Eyelash Wishes」の3曲が追加収録される。

Written By Greer Dalton


オール・アメリカン・リジェクツ『Move Along (Deluxe Edition)』
2026年9月4日発売
LP・CD / iTunes Store / Apple Music / Spotify / Amazon Music / YouTube Music



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