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アンドレア・ボチェッリ、ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック開会式に出演決定

ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックの開幕が迫る中、イタリアを代表するテノール歌手、アンドレア・ボチェッリ(Andrea Bocelli)が、2026年2月6日にミラノのジュゼッペ・メアッツァ競技場(通称サンシーロ)で開催される開会式に出演することが発表された。
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イタリア語で「調和(ハーモニー)」を意味する「Armonia」をテーマに掲げたこの開会式について、式典のクリエイティブ・ディレクターを務めるマルコ・バリッチは次のように説明している。
「音楽用語で言えば“異なる要素を一つにまとめる”という意味です。ミラノとコルティナという二つの都市、都市と山岳、人間と自然、異なる考え方を持つ文化や人々の調和、それは非常に意味深く、美しいものです」
アンドレア・ボチェッリは、先月発表されたマライア・キャリーに続き、開会式への出演が明らかになったアーティストだ。このニュースは、彼の公式インスタグラムとミラノ・コルティナ大会の公式アカウントからの次のような共同投稿によって伝えられた。
「音楽には、時間を止め、その瞬間を忘れがたいものへと変える力があります。開会式において、“Armonia”はイタリアと世界全体をひとつに結びつけるでしょう」
アンドレア・ボチェッリがオリンピックの式典に登場するのは今回が初めてではない。2006年のトリノ冬季オリンピックでは、閉会式で歌唱を披露している。さらにオリンピック以外にも、最近ではNetflix を通じて米ミネアポリスから生中継された“NFL Christmas Gameday (NFLクリスマスゲームデー)”の会場で、息子のマッテオ・ボチェッリおよびスヌープ・ドッグとともに「White Christmas」を歌った。
今回の冬季オリンピックは開催地が地理的に分散しているため、開会式の一部はサンシーロのメイン会場以外にも、ドロミテ山脈のコルティナ、ラエティア・アルプスのリヴィーニョ、トレント自治県のプレダッツォで行われる予定だ。これらの会場での出演者については、まだ発表されていない。
Written By Sam Armstrong
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