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ロックの殿堂で、ローリング・ストーン誌50周年の展示が開催

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北米の象徴的な音楽、ポップ・カルチャー誌ローリング・ストーンが今年50周年を迎えた、2017年5月4日にオハイオ州クリーヴランドにあるロックの殿堂ミュージアムで、彼らの膨大な写真とインタビューのアーカイヴを音楽ファンに公開する展示が開始された。

ローリング・ストーン誌は1967年サンフランシスコで、ジャン・ウェナーによって設立された。1967年はザ・ビートルズの『Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band』や、ザ・フーの『The Who Sell Out』、ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスの『Are You Experienced?』や、ザ・ローリング・ストーンズの『Their Satanic Majesties Request』といった数多くの重要な音楽作品がリリースされた年だ。

「この雑誌に詳しい人ならば、ローリング・ストーンはその長いQ&Aスタイルのインタビューでよく知られているのをご存じだろう」とクリーヴランド・シーン誌の音楽ライター、ジェフ・ニーゼルはアメリカ・ラジオ局のWKSUで言った。「展示の一部には、ジャン・ウェナーが行った17のインタビューを含む映像が公開されています。ザ・フーのピート・タウンゼントやボブ・ディランが話す声を聴くことができます。そして、それらのインタビューがどのようにして誌面に登場したかも見ることができます。ここ最近では、ボブ・ディランのインタビューなんてめったにないですからね、彼がどんな感じで話していたかはとても興味深いと思いますよ」。

ローリング・ストーン誌は、そのアルバム・レヴューやコンサート評でも世界中で知られている。ジェフ・ニーゼルは、「そのレヴューがインパクトを持って受け止められた時代に戻ることができます。ただオンラインにいき、100のレコードのレビューを読むだということじゃなく、もっとインパクトのあるものなんです」と語った。

メディアのフォーマットの変化にかかわらず、ジェフ・ニーゼルはローリング・ストーン誌が将来においても、きわめて重要であることを信じている。

「ローリング・ストーン誌は、通常のブロガーではもちえないアクセスを持っています」と彼は語る。「彼らはテイラー・スウィフトや、U2などあまりインタビューを受けないアーティストのインタビューも獲得しました。彼らは、いまだ、重要であり続けているのです。そして、そのライター達はキャリアをもち、他のライターの一段上にいるのです」

Written by Tim Peacock



 

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