FIFAワールドカップ2026公式アルバムからダディー・ヤンキー&シェンシーアのコラボ「Echo」公開

Published on

プエルトリコ出身のダディー・ヤンキー(Daddy Yankee)とジャマイカ出身のシェンシーア(Shenseea)が、新たなコラボ曲「Echo」を2026年4月28日にリリースした。

タイニーが共同プロデュースおよびエグゼクティブ・プロデュースを担当し、イブラヒム・マーロフの「Red & Black Light」をサンプリングした同曲は、現地時間6月11日から7月19日にかけて、カナダ、メキシコ、アメリカの3カ国にまたがり開催される<FIFAワールドカップ2026>の公式アルバム『Official FIFA World Cup 2026™ Album』に収録される。作詞・作曲クレジットには、イブラヒム・マーロフに加え、マサリ、アディウム、ホタ・ローザ、アルバート・ハイプらが名を連ねている。

<関連記事>
ルイス・フォンシ&ダディー・ヤンキー「Despacito」: 世界的ラテンムーブメントの先駆け
ダディ・ヤンキーが引退表明。現役最後のアルバム『Legendaddy』とラストツアー発表

カリブ海の音楽シーンの異なる分野で活躍する2人のアーティストがコラボレーションした「Echo」は、ダンスホールとレゲトンを融合させた作品となっている。ダディー・ヤンキーは、このプロジェクトが「言語や国境を越えて人々を一つにする機会」をもたらしたと語り、一方のシェンシーアも、音楽とサッカーはどちらも「世界共通の言語」であると付け加え、このシングルを大会が持つ国際的なスケールや一体感を象徴する作品として位置づけている。

「Echo」に先駆け、『Official FIFA World Cup 2026™ Album』からは、ジェリー・ロールとカーリン・レオンによる「Lighter」、ロス・アンヘルス・アスレスとベリンダによる「Por Ella」の2曲が公開されていた。FIFAは、2026年大会に向けて公式アルバムからの楽曲を段階的に公開しており、それぞれのリリースが、このプロジェクトに多様な地域性をもたらしている。

その他の関連ニュースとして、2026年4月7日、ラテン・レコーディング・アカデミーは、ダディー・ヤンキーを2026年の”パーソン・オブ・ザ・イヤー(今年の人)”に選出し、その祝賀式典が現地時間11月11日にラスベガスで開催予定となっている。また彼は、昨年10月にシングル「El Toque」を収録した3年ぶりのスタジオ・アルバム『Lamento en Baile』を発表している。

一方シェンシーアは、2026年3月にヴァイブス・カーテルとロシュアンとのコラボ曲「Talk To Me Nuh」をリリース。2024年5月発表のセカンド・アルバム『Never Gets Late Here』は、「Hit & Run」「Die For You」「Neva Neva」といったシングルを収録し、2025年グラミー賞の最優秀レゲエ・アルバムにもノミネートされている。

Written by uDiscover Team


ダディー・ヤンキー&シェンシーア「Echo」
2026年4月28日配信
iTunes Store / Apple Music / Spotify / Amazon Music / YouTube Music



Don't Miss

{"vars":{"account":"UA-90870517-1"},"triggers":{"trackPageview":{"on":"visible","request":"pageview"}}}
モバイルバージョンを終了