ジョン・ウィリアムズの大ヒット盤『ジョン・ウィリアムズ ライヴ・イン・ウィーン』新バージョン発売

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© Terry Linke

ハリウッド映画音楽のトップランナーとして君臨するレジェンド、ジョン・ウィリアムズと世界最高のオーケストラ、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団との奇跡の共演を収録した『ジョン・ウィリアムズ ライヴ・イン・ウィーン』。今年8月、ハイレゾCDと限定デラックス盤(ハイレゾCDとBlu-Ray)で発売されると、「オリコン週間アルバムランキング」で初登場6位にランクインするなど話題を集めている作品だが、今回、その新バージョンが2021年2月5日に発売されることが発表された。

既発売のハイレゾCDには13曲が収録されているが、新バージョンはライヴで演奏された全19曲と、ジョン・ウィリアムズによるMCも全て収録した2枚組で、日本盤のみSA-CDハイブリッド仕様での発売となり、高音質で楽しむことができる。

さらに、既発売の限定デラックス盤からBlu-rayのみが同日分売される。こちらも公演全曲の映像が収録されている他、13曲のハイレゾ音源、さらにジョン・ウィリアムズとアンネ=ゾフィー・ムターの対談のボーナス映像も収録されている。

日本で最も権威のあるクラシック音楽賞「2020年度第58回レコード・アカデミー賞」で、特別部門 企画・制作賞を受賞するなど、高い評価を得ている『ジョン・ウィリアムズ ライヴ・イン・ウィーン』。多くの人に愛される胸はずむ珠玉の音楽をトップのオーケストラの最高の演奏で収録されたアルバムを楽しむ選択肢がさらに広がった。


■リリース情報

2021年2月5日発売
ジョン・ウィリアムズ指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、
アンネ=ゾフィー・ムター(ヴァイオリン)
『ジョン・ウィリアムズ ライヴ・イン・ウィーン 完全収録盤』
SA-CDハイブリッド(限定盤)
収録内容はコチラ

2021年2月5日発売
ジョン・ウィリアムズ指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、
アンネ=ゾフィー・ムター(ヴァイオリン)
 『ジョン・ウィリアムズ ライヴ・イン・ウィーン』【Blu-rayビデオ】
収録内容はコチラ


2020年8月14日発売
ジョン・ウィリアムズ指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、
アンネ=ゾフィー・ムター(ヴァイオリン)

『ジョン・ウィリアムズ ライヴ・イン・ウィーン』
CD+ブルーレイ / CD
iTunes / Apple Music / Spotify / Amazon Music




 

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