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ビーバドゥービー、9月発売の新作『Pylon』からの新曲「Switchblade」公開

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Cover: Courtesy of Interscope Records

フィリピン出身でロンドンを拠点に活動するシンガーソングライター、ビーバドゥービー(beabadoobee)が、ニュー・アルバム『Pylon』からのセカンド・シングル「Switchblade」をリリースした。

全12曲を収録した同作は、北米、イギリス、ヨーロッパを巡る“Powerlines Tour”に先がけ、2026年9月18日に発売予定だ。

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beabadoobee – Switchblade (Official Lyric Video)

自己防衛と葛藤をテーマに据えた新曲「Switchblade」で、彼女は「勇気とは争いに立ち向かうことなのか、それともその場を去ることなのか」という問いを投げかけている。しかし、この曲はその問いに明確な答えを示すことはない。むしろ、ビーバドゥービーことビアトリス・ラウスが、あらゆる決断や感情に必ずしも答えを見いだそうとはしなくなった心境を描いている。

「Switchblade」は、今年6月に公開されたアルバム『Pylon』からの先行シングル「Sun Has Set」に続く新曲となる。一人称視点で撮影された「Sun Has Set」のミュージック・ビデオは、彼女のパートナーで、長年の映像コラボレーターでもあるジェイク・アーランドが監督を務めている。

Beabadoobee – Sun Has Set (Official Music Video)

作品全体を通して不安や戸惑い、ネガティブな感情が繰り返し訪れることがテーマになっているというこの新作アルバムについてビアトリスは次のように語っている。

「“Pylon”は、ネガティブな感情が何度も戻ってくること、不安や迷いを受け入れることについての作品です。それも、自分自身をより深く理解し、成長していくために必要なプロセスなのです」

本作には、「Estranged」「Write Me A Letter」「It’s Alright」「In Motion」「Memories」「Nothing To Prove」「Radio」「Powerlines」「Spark」「Despite That」「Satellite」などの楽曲も収録される。

今回のリリースは、2024年に発表し、自身初の全英アルバム・チャート(UK Official Albums Chart)1位を獲得したアルバム『This Is How Tomorrow Moves』に続く作品となる。2026年初めには、ザ・マリアスとのコラボ曲「All I Did Was Dream Of You」もリリース。

beabadoobee – All I Did Was Dream Of You (Official Video) ft. The Marías

また、今年10月1日にコネチカット州アンカスビルのモヒガン・サン・アリーナを皮切りに開幕する彼女の最新ツアー“Powerlines Tour”は、10月5日にニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン、10月21日にロサンゼルスのキア・フォーラム、11月18日にロンドンのO2アリーナなどを巡り、12月7日まで続く予定だ。

北米アリーナ公演にはウィスプ がサポート・アクトとして帯同し、ヨーロッパ公演の一部にはデイヴ・グロールの娘としても知られるヴァイオレット・グロールが参加する。さらにツアー開幕に先駆け、8月2日にシカゴの<Lollapalooza>、8月7日にコロラド州のレッドロック野外劇場への出演も予定されている。

Written By uDiscover Team



ビーバドゥービー『Pylon』
2026年9月18日発売
iTunes Store / Apple Music / Spotify / Amazon Music / YouTube Music



 

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