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名門HIP HOPレーベルのアップタウン・レコード、リパブリック・コレクティブ傘下のもと再始動

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Cover: Courtesy of Uptown Records

創立40周年を迎えるアップタウン・レコード(Uptown Records)が、リパブリック・コレクティブ(Republic Collective)傘下のもと正式に再始動し、新たな時代の幕開けを飾った。

再始動したレーベルでは、ダニエル・プライス・サンダースがアップタウン・レコードの社長兼リパブリック・コレクティブの執行副社長(EVP)に就任。また、ナティナ・ニミーンがリパブリック・コレクティブのアーバン・オーディエンス&アーティスト・リレーションズ担当EVPとして経営陣に加わる。今回の発表にあわせて、ヤング・マイアミ、G・ハーボ、トラップ・ディッキー、Sunkis、9B Meechie、そしてプロデューサーのATL Jacobら、所属アーティストによる新作リリースや最近の活動紹介も行われた。

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プライス・サンダースはプレスリリースの中で、1986年にアップタウン・レコードを設立し、メアリー・J. ブライジ、ジョデシィ、ノトーリアス・B.I.G.、ヘヴィ・D、そしてガイらを擁する名門レーベルへと育て上げた創業者の故アンドレ・ハレルについて、「音楽史上最も影響力のあるレコード会社のひとつを築き上げた人物」として称えるとともに、再始動したレーベルは「次世代のアーティストたちを支援していく」と説明。

今後、アップタウン・レコードは他のグループ・レーベル同様に、リパブリック・コレクティブ傘下として運営され、デフ・ジャム・レコーディングス率いるトゥンジ・バログンとケヴィン・リプソンと連携していくことも表明している。

今回の再始動における中心的存在のひとりが、ヒップホップ・デュオのシティ・ガールの元メンバーとして知られるヤング・マイアミだ。2026年4月にリリースしたシングル「Spend Dat」は、全米シングル・チャート(Billboard Hot 100)で66位に初登場し、その後34位まで上昇。ソロ・アーティストとして自身初の全米トップ40ヒットを記録したほか、ビルボードのHot Rap Songsチャートで25位、Hot Hip-Hop/R&B Songsチャートでは50位から34位へと順位を上げた。彼女は、ソロ活動を続ける中で「アップタウンはすでに自分のホームのように感じている」とコメントしている。

一方、G・ハーボがアップタウンから発表したアルバム『Lil Herb』は、Apple Musicのヒップホップ・アルバム・チャートで初登場1位を獲得。プラチナ認定を受けたシングル「Went Legit」が収録されている。

G Herbo – Went Legit (Official Video)

また、トラップ・ディッキーが今年5月にリリースしたアルバム『The Ville』に収録のキー・グロックをフィーチャーした「Down South」は、現在までに2,500万回ストリーミング再生を突破しており、Urban Radioでは追加オンエア数で2位を記録。

Trap Dickey, Key Glock – Down South

再始動したアップタウン・レコードは、2026年中にさらなるニュースや新たな発表を予定している。

Written By uDiscover Team


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