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ザ・ラスト・ディナー・パーティー、新曲「Big Dog」とスポークンワード作品を公開

UK発の注目バンド、ザ・ラスト・ディナー・パーティー(The Last Dinner Party)が、待望のニュー・シングル「Big Dog」を本日リリースし、ライヴで同曲を披露する前にバンドがたびたび朗読をしてきたスポークンワード作品「Come All You Beasts」もあわせて公開された。
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バンドは昨年セカンド・アルバム『From The Pyre』をリリースして以来、ほとんど休む間もなくツアーを続けてきた。そんな中「Big Dog」はデビュー・アルバム『Prelude To Ecstasy』のリリースよりもずっと前から、ライヴ・セットの重要な一曲となっており、ファンからも、ライヴで人気のこの曲のスタジオ音源化を待ち望む声が多く寄せられていた。
「Big Dog」は、Animesh Ravalとの共同プロデュースによる楽曲で、バンドにとって初のプロダクション・クレジット作品となる。ダークで力強く、どこかPJハーヴェイを思わせる、約3分間のレフトフィールドなアート・ポップとなっている。
同曲は、バンドが6月中旬まで続く米国ヘッドライン・ツアーの真っ只中にリリースされた。アメリカツアー後は本国に戻り、Isle of Wight、TRNSMT、Latitudeへの出演に加え、Finsbury ParkでのWolf・Aliceのサポート、そしてWildernessでの初のフェスティバル・ヘッドライナー出演を予定している。さらに今夏を通して、ヨーロッパ各地のフェスティバルにも多数出演する予定である。
スポークンワード作品「Come All You Beasts」について、ベーシストのジョージアは次のようにコメントしている。
「“Come All You Beasts”は、アルバム『From The Pyre』にある民俗的な要素や物語性を“Big Dog”へとつなぐために書かれました。私たちはこれまでも、詩やあらゆる形のパフォーマンスからインスピレーションを受けてきました。だから、即興的な伴奏を伴うスポークンワードは、私たちの表現の自然な延長のように感じられたんです」
先日ザ・ラスト・ディナー・パーティーが、オリヴィア・ロドリゴが2027年1月から2月にかけてロサンゼルスとニューヨークで開催する『The Unraveled Tour』のサポートアクトとして出演することが発表された。バンドは以前、2025年6月に行われたオリヴィアのBST Hyde Park公演でもサポートを務めている。
バンドは「Ribbons for Provisions」プロジェクトを現在のUSツアーを通して継続しており、この取り組みでは、各公演地の地元フードバンクを支援しており、ボランティアや寄付者にはリボンが配布されている。バンドは最近、UKとヨーロッパでこのプロジェクトのために約5万ポンドを集めており、アメリカでもすでに4万ドル以上を集めている。
Written By uDiscover Team
ザ・ラスト・ディナー・パーティー「「Big Dog」
2026年5月8日配信
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