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スタックス・レコードのレジェンドたちその4:エディ・フロイド

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「まるで雷、稲光のようだ。俺に対するお前の愛し方は恐ろしい」この魔法の言葉から特定出来るのは唯一このアルバムだけだ。忘れることのできないソウルの代表作品「Knock On Wood」である。1966年のヒット曲は、uDiscoverで5部にわたって紹介している “スタックス・レコードのレジェンドたち” シリーズにある最新のオーディオ・プロフィールをスタートさせた。そして今回は、新たにレーベルの素晴らしきアーティストとして、これまでに多くのアーティストによってカヴァーされた曲のオリジナルを共作、レコーディングを行ったエディ・フロイドを紹介しよう。

スタックス一行がこの夏の終わり、ロイヤル・アルバート・ホールで開催されるプロム・コンサートのためにロンドンに向かっている間、1956年に初のレコーディングを行った彼の素晴らしいキャリアについてポール・セクストンに語っている80歳のエディ・フロイドは、今や気品すら感じ、都会風にキラキラ輝いていた。素晴らしきドゥーワップのグループ、ファルコンズに在籍していた彼の活動初期に、どのように彼らの集団がマック・ライスや、のちのウィルソン・ピケットを取り込んだかを説明する。マック・ライスはその後、ウィルソン・ピケットの「Mustang Sally」といった曲を手がけるなど、高く注目された作詞家になった。

エディ・フロイドは 「Knock On Wood」 の変わることのない魅力と、別のシリーズで登場するもう一人のスター、スティーブ・クロッパーと共に共同制作した曲の多種多様なヴァージョンについて即座に答えた。特に、エディ・フロイドはエリック・クラプトンが1985年のアルバム『Behind The Sun』で、その解釈で遊んだスタックスの仲間についての笑い話と共にエリック・クラプトンの演奏でレコーディングを行ったことを思い出していた。

彼はまた、1967年にイギリスとヨーロッパで行われた名高いスタックス・ツアーについて、そして当時、どのように 「Knock On Wood」 だけのヒットで終わらず、次作の「Raise Your Hand」と共にイギリスのチャートに入ったかなど思い出を語る。そのツアーから、エディ・フロイドのもうひとつのトレードマークとも言える曲「I Don’t Want To Cry」のライヴ・パフォーマンスのクリップを聞くことが出来る。

また彼の友人、オーティス・レディングの死のニュースがどのようにエディ・フロイドの耳に入ったのか、何故、彼の葬儀のためにエディ・フロイドは地元に戻れなかったのか、しかしブッカー・T・ジョーンズと共に、大絶賛されたもうひとつの彼のトレードマーク曲「Big Bird」を書いたことによって、悲劇の中からポジティブなものを作り上げたことなど痛む話も続く。
「I’ve Never Found A Girl (To Love Me Like You Do)」や「Bring It On Home To Me」など、より有名な彼のヒット曲から抜粋したものも合わせてプレイリストに含まれている。

Written by Paul Sexton

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