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来日公演直前“glee/グリーのシュー先生”ことマシュー・モリソンの半生と下済み時代

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マシュー・モリソンと言われてもその顔がすぐに思い浮かぶ人はそこまで多くないかもしれない。しかし、あのドラマを見ていた人ならば、こう言えば、顔はもちろん、その歌声が頭に思い浮かべるのは間違いない。「glee/グリーのシュー先生」と。

海外ドラマ『glee/グリー』は高校のグリー(合唱)クラブをテーマにした学園ドラマ。日本では、2010年に放送が始まった『glee/グリー』は、シーズン1からいきなり人気が爆発、エミー賞やゴールデン・グローブ賞を筆頭とした賞レースはもちろん、発売したサントラは1枚目でいきなり全米チャート4位に登場。2枚目が3位、3枚目でついにチャートトップを獲得し、世界中で現象となった。このドラマでグリー・クラブの顧問の先生ウィル・シュースターを演じ、一躍アメリカ・エンタメ界のトップに躍り出たのがマシュー・モリソンだ。

1978年10月にカリフォルニアで生まれたマシューは、高校時代から歌やダンスを学び始め、その時にはホームドラマ『フルハウス』のステファニー役で知られるジョディ・スウィーティンと学校で同じミュージカルの舞台にたったこともあった。その後、ニューヨーク大学の芸術学部にすすみ、1998年には端役ではあったが映画『フットルース』のミュージカル版に出演し始めてブロードウェイのステージに立った。

2002年には1988年公開映画『ヘアスプレー』(2007年には再映画化)のミュージカル版のオリジナル・キャストとして、主人公の憧れのスターで同級生のリンク・ラーキン役で出演するチャンスを得た。このミュージカルは大きな評判となりトニー賞13部門にノミネートされ8部門受賞。2年間この役を務めたあと、2005年にはミュージカル「THE LIGHT IN THE PIAZZA」のファブリッツォ役としてオリジナル・キャストで出演、この役でマシューはトニー賞ノミネーションを果たした。

hairspray OBC (Matthew Morrison & Marissa Jaret Winokur) – You Can't Stop The Beat – Conan O'Brien

 

その後、オフ・ブロードウェイやテレビや映画で活動をしていたが、特に目立ったものは少なく、地道な活動が続いていた時に転機となったのが『glee/グリー』への出演だった。マシューはもちろん、他の出演者もミュージカルでは実力派たちではあったが、4大ネットワークのテレビドラマでレギュラーとして出演するのはほぼ初めて。テレビ界ではほぼ無名の出演者ばかり、しかも題材が“暗い”“ダサい”とされていた文系系クラブの合唱部がテーマということで、放送開始前にはどれぐらいの人が成功すると予想していたかはわからないが、放送されるやいなやアメリカ中で現象化となり、出演者全員がスターとなった。

FOX TVシリーズ『glee/グリー 踊る♪合唱部!?』予告編

 

その出演者の中でも顧問役のマシューは米メジャー・レーベルのマーキュリーと契約を果たし、2011年にデビュー・アルバム『Matthew Morrison』をリリースした。

このアルバムでは、マシューが作曲した楽曲を中心にしながら、スティングの1996年の楽曲「Let Your Soul Be Your Pilot」にはスティング本人がゲストとして参加。エルトン・ジョンの2曲の名曲のメドレー「Mona Lisas and Mad Hatters / Rocket Man」にもエルトン本人がゲストとして出演している。『オズの魔法使』のナンバー「Over the Rainbow」(邦題:虹の彼方に)では『glee/グリー』のシーズン2にも出演した女優のグウィネス・パルトロウとともにデュエットを披露するなど話題となり、全米チャート24位のスマッシュ・ヒットを記録した。2013年にはマルーンのアダム・レヴィーンのレーベル、222レコードから自身のルーツであるミュージカルの楽曲を歌ったセカンド・アルバム『Where It All Began』を発売している。

ちなみに話は、前後するがマシューはミュージカル俳優としての下積み時代、1999年に人気番組の「レイト・ショー・ウィズ・デイヴィッド・レターマン」で番組がおふさげで作った架空ボーイバンド「Fresh Step」のメンバーとして出演している(赤い服がマシュー)。

Fresh Step Spoof Boy Band "Ya Gotta Be Fresh" (3/1999) Letterman

 

米ハフィントンポストで当時の番組チーフ脚本家であり、現在は先日の第91回アカデミー賞長編アニメーション部門を獲得した映画『スパイダーマン:スパイダーバース』で共同監督/共同脚本を担当したロドニー・ロスマンが、放送後何千件もの問い合わせがあったとこを語っている。また、2001年には、こちらは実在のボーイバンドのLMNTに加入し活動するも本人としては「人生の中で最悪の年だった」と当時のことを振り返っている。

そんな下積み時代の中でも、信じることを諦めないことで、掴んだブロードウェイでの栄光とテレビでの大成功を掴んだマシュー・モリソン。3月1日から来日公演もスタートするので、彼の現在の姿を生でみるチャンスだ。


マシュー・モリソン来日公演2019

【Billboard Live Tokyo *1日2公演】
2月28日(木) 17:30開場 / 18:30開演
2月28日(木) 20:30開場 / 21:30開演

【東京オペラシティ コンサートホール *1日2公演】
3月1日 (金) 15:00開場 / 15:30開演
3月1日 (金) 19:00開場 / 19:30開演

 【ビルボードライブ大阪 *1日2公演】
3月4日(月) 17:30開場 / 18:30開演
3月4日(月) 20:30開場 / 21:30開演

3月5日(火) 17:30開場 / 18:30開演
3月5日(火) 20:30開場 / 21:30開演


マシュー・モリソン『Matthew Morrison』



 

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