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エルトン・ジョン3連続全米1位となった名盤『Goodbye Yellow Brick Road / 黄昏のレンガ路』

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1973年11月、エルトン・ジョンの人生はめまぐるしく動いていたが、少なくともふたつの出来事が彼の記憶には刻みこまれていることだろう。ひとつは彼が愛するサッカーチームのワトフォードFCの副会長に就任したこと、もうひとつはアルバム『Goodbye Yellow Brick Road(邦題:黄昏のレンガ路)』が自身3作目の全米1位となったことだ。

goodbye yellow brick road cover

疲れ知らずのシンガー・ソングライターであるエルトン・ジョンは、最初の全米1位獲得から8か月後に2度目の1位、さらに8か月後に3度目の頂点に立った。エルトン・ジョンがロック界を代表する存在になったことを示す作品となった『Honky Chateau』は1972年7月に全米アルバム・チャート1位となり、続く『Don’t Shoot Me I’m Only The Piano Player(邦題:ピアニストを撃つな!)』が翌年3月に同じ偉業を成し遂げた。

エルトン・ジョンは『Goodbye Yellow Brick Road』リリースの輝かしい1か月の幕開けとして、常連だったテレビ番組『トップ・オブ・ザ・ポップス』でタイトル曲を披露し、すぐに全英ツアーをスタートさせた。だがアメリカでの成功となると、彼(そして作詞担当のパートナー、バーニー・トーピン)のようにアメリカの音楽や文化に多大なる影響を受けたアーティストでも決して容易なことではなかった。

Elton John Goodbye Yellow Brick Road

1973年11月10日にエルトン・ジョンは金字塔といえる『Goodbye Yellow Brick Road』で全米1位を獲得したが、それまでは4週に亘ってザ・ローリング・ストーンズの『Goats Head Soup(邦題:山羊の頭のスープ)』が首位に立っていた。その後『Goodbye Yellow Brick Road』は同年の終わりになっても頂点に留まり続けた。同作は1974年1月にカーペンターズの『the Carpenters(邦題:シングルス1969-1973)』にその座を譲るまで、クリスマスを挟む8週間の間1位に君臨していたのである。

3度目のアメリカ制覇を成し遂げると、スティーブン・デマレストの取材に応じた彼のインタビュー記事がサーカス誌に掲載された。そこでエルトン・ジョンはバーニー・トーピンとの協業についてユーモアを交えてこう話している。「常に歌詞から曲を作るのさ。歌詞がなければ僕は曲が書けない。トーピンが凡才だったらそのときはそのときさ。ツアー中に曲は書けないだろう。それでも僕の作曲の早さは変わらないだろう」

「曲はあっという間に出来上がってしまう。だけどピアノは持ち歩けないから、僕がギタリストだったらもっと早く作れただろうね。実際、一度だけピアノを持って出たんだけど、盗まれちゃったよ」

Written by Paul Sexton



EltonJohn_Diamonds_2CD_正面

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