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最後のビートルズ・ソング「Now And Then」とベスト盤“赤盤/青盤”の2023年版が発売決定

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Paul McCartney - Photo: Dave Benett/Getty Images for MPL Communications

“最後のビートルズ・ソング”「Now And Then」、そして1973年に発売された2つのベストアルバム『The Beatles 1962-1966』(通称:赤盤)と『The Beatles 1967-1970』(通称:青盤)の2023年ヴァージョンがリリースされることが発表となった。

それぞれの予定発売日と商品形態については以下の通り。

■「Now And Then」
・デジタル:11月2日(木)23時配信
・輸入盤アナログ/カセット:11月3日発売
・日本盤アナログ[直輸入盤仕様限定盤]:11月17日発売
日本盤商品フォーマット
7インチ・ブラック
7インチ・クリア
7インチ・ブルー
12インチ・ブラック
7インチ・マーブル *ザ・ビートルズ・ストア限定商品
輸入盤カセット:ザ・ビートルズ・ストア限定商品

■『The Beatles 1962-1966』(赤盤) /『The Beatles 1967-1970』(青盤)
・日本盤CD(赤盤/青盤/赤盤+青盤)・デジタル・輸入盤:11月10日(金)発売
・日本盤LP[直輸入盤仕様限定盤]:11月22日(金)発売
日本盤LP商品フォーマット
①3LP 赤盤 / 青盤
②3LPカラー赤盤 / 青盤 *ザ・ビートルズ・ストア限定商品
6LP(赤盤+青盤)
6LPカラー(赤盤+青盤) *ザ・ビートルズ・ストア限定商品

目次:クリックすると各項目に飛びます>
プレスリリース訳
「Now And Then」商品情報/クレジット
『The Beatles 1962-1966』(赤盤)商品詳細
『The Beatles 1967-1970』(青盤)商品詳細
『The Beatles 1962-1966』『The Beatles 1967-1970』(赤盤+青盤)商品詳細


 

プレスリリース日本語訳

一緒にいた当時も、離れてからも、ザ・ビートルズは常に予想外のことをする才能があった。そして2023年の今、彼らの長く果てしなく波乱に満ちた歴史の中で、最も期待されるリリースがいよいよ現実のものとなる。「Now And Then」は、ジョン・レノンが書き、歌い、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターが練り上げ、40年以上経ってようやくポールとリンゴが完成させた「The Last Beatles Song (最後のビートルズ・ソング)」だ。

「Now And Then」は、11月2日(木)日本時間午後11時に、全世界に向けてリリースされる。この両A面シングルは、最後のビートルズ・ソングと最初の曲、つまり1962年の英国でのデビュー・シングル 「Love Me Do」が対になっている。両曲ともステレオとドルビーアトモス®でミックスされ、有名アーティスト、エド・ルシェによるオリジナル・ジャケット・アートがフィーチャーされている。「Now And Then」の新しいミュージック・ビデオは11月3日(金)に初公開される。世界的なプレミアの予定など、詳細は追って発表の予定。

また、オリヴァー・マレーが脚本と監督を手がけた12分間のドキュメンタリー映画『ナウ・アンド・ゼン ― ザ・ラスト・ビートルズ・ソング』が11月1日に公開される。この映画のグローバル・オンライン・プレミアは、ザ・ビートルズのYouTubeチャンネルにて、日本時間11月2日(木)午前4時30分に行なわれる。この感動的な短編映画は、ポール、リンゴ、ジョージ、ショーン・オノ・レノン、ピーター・ジャクソンの独占映像や解説を交えて、「The Last Beatles Song」にまつわるストーリーを紡ぐものとなっている。

Now And Then – The Last Beatles Song (Short Film Trailer)

11月10日には、『The Beatles 1962-1966』(通称:赤盤)と『The Beatles 1967-1970』(通称:青盤)の2023エディションが発売される。50年前に発売されて以来、このアルバムはのちの世代にザ・ビートルズの音楽を紹介してきた。今回、両コレクションのトラックリストを拡張し、全曲を本物のステレオ&ドルビーアトモスでミックスし直した。新たな4CDと180グラムの6枚組LPレコード・コレクションは『赤盤』と『青盤』をペアにしてスリップケースに収納される。

『The Beatles 1962-1966』2023エディションは、1曲目が「Love Me Do」のUKシングル・ヴァージョンで始まり、『The Beatles 1967-1970』2023エディションでは「Now And Then」がフィーチャーされ、キャリアを網羅したコレクションが完成する。

 

「Now And Then」の物語

「Now And Then」の物語は1970年代後半、ジョンがニューヨークのダコタ・ビルにある自宅でヴォーカルとピアノによるデモを録音したことから始まる。

1994年、妻のヨーコ・オノ・レノンは、ジョンの「Free As A Bird」と「Real Love」のデモとともにこの音源をポール、ジョージ、リンゴに渡した。この2曲はザ・ビートルズの新曲として完成し、『The Beatles Anthology』のプロジェクトの一環として、1995年と1996年にそれぞれシングルとしてリリースされた。

このとき同時にポール、ジョージ、リンゴは新しいパートをレコーディングし、プロデューサーのジェフ・リンとともに「Now And Then」のラフ・ミックスを完成させていた。しかし、その時点ではジョンのヴォーカルとピアノを分離して、クリアで曇りのないミックスを実現し、曲を仕上げることが技術的な制限により不可能だった。そして 「Now And Then」は、将来的に再度作業を行う可能性を残しながらもお蔵入りとなった。

2021年になるとドキュメンタリーシリーズ『ザ・ビートルズ:Get Back』が公開された。 ピーター・ジャクソンが監督を務めたこのドキュメンタリーは、数々の賞を受賞したフィルムとオーディオの修復技術で視聴者を驚かせた。ウィングナット・フィルムズのMALオーディオ・テクノロジーを使って、ジャクソン監督のチームは映画のモノラル・サウンドトラックをデミックスし、楽器とヴォーカル、そしてザ・ビートルズの会話の中の個々の声を分離することに成功した。

この成果は、4トラックのマスター・テープを音源として使用した2022年の『Revolver』の新たなミックスへの道を開いた。その結果、「Now And Then」のデモに対して何かできるではないかという考えが浮上した。ピーター・ジャクソンとエミール・ド・ラ・レイ率いる彼のサウンド・チームは、ジョンのオリジナル・ホーム・レコーディングに同じ技術を適用し、ピアノの音から分離することでオリジナルのヴォーカル・パフォーマンスの明瞭さと完全性を保つことに成功した。

2022年、ポールとリンゴはこの曲を完成にさせるべく作業を開始した。ジョンのヴォーカルに加え、「Now And Then」にはジョージが1995年に録音したエレクトリック・ギターとアコースティック・ギター、リンゴの新しいドラム・パート、ポールのベース、ギター、ピアノが含まれており、ジョンのオリジナルの演奏にマッチしている。ポールはジョージにインスパイアされたスライド・ギター・ソロを加えた。そして彼とリンゴはサビでバッキング・ヴォーカルも担当している。

ロサンゼルスでは、ジャイルズ・マーティン、ポール、ベン・フォスターによって書かれたこの曲の切なく、ザ・ビートルズの真髄とも言えるストリングス・アレンジのキャピトル・スタジオでのレコーディング・セッションを、ポールが監修した。さらにポールとジャイルズは「Here, There and Everywhere」「Eleanor Rigby」「Because」のオリジナル・レコーディングのバッキング・ヴォーカルを、『LOVE』のショウとアルバムの制作中に完成したテクニックを使って新曲に織り込んだ。完成した曲はポールとジャイルズがプロデュースし、スパイク・ステントがミックスした。

 

メンバー/関係者のコメント

ポール・マッカートニー
「ジョンの声が、とてもクリアに聞こえる。かなり感動した。僕たち全員が参加した本物のザ・ビートルズのレコーディングだと言える。2023年にまだビートルズの音楽に取り組んでいて、一般の人々がまだ聴いたことのない新曲をリリースしようとしているなんて、本当にエキサイティングなことさ」

リンゴ・スター
「彼が部屋に戻ってくることの次に彼に一番近づいた瞬間だったから、僕たち全員にとって、とても感慨深いことだった。まるでジョンがそこにいるようだった。斬新だった」

オリヴィア・ハリスン
「1995年当時、スタジオで数日間この曲に取り組んだ後、ジョージはデモの技術的な問題を克服できないと感じ、この曲を十分に高い水準で仕上げることは不可能だと結論づけたんです。ダニーと私は、もし彼が今日ここにいたら、彼がポールとリンゴとともに心を込めて“Now And Then”のレコーディングを完成させたに違いないと確信しています」

ショーン・オノ・レノン
「父がいなくなって何年も経ってから、彼らが一緒に仕事をしていると聞いて、ものすごく感動しました。この曲は父とポール、ジョージ、リンゴが一緒に作った最後の曲です。この曲はタイム・カプセルのようなもので、運命的なものだと感じています」

 

「Now And Then」と“赤盤”“青盤”の発売

ポールがメディアのインタヴューで“ザ・ビートルズの新曲”を初めて予告した6月以来、「Now And Then」への興奮と期待は高まってきた。そしてついに11月2日(木)、日の目をみる運命だったこの「Now And Then」が全世界に向けてお披露目される。

ザ・ビートルズのレコーディング記録の歴史の最後を飾るこの作品のあとには、常に彼らの作品を紹介する決定的な入門書として見なされてきた2枚のコンピレーション・アルバムの新版が続く。 1973年の発売以来、『The Beatles 1962-1966』(通称:赤盤)と『The Beatles 1967-1970』(通称:青盤)のコレクションは、世界中のあらゆる年齢層の無数のリスナーを生涯にわたるビートルズ・ファンへと導いてきた。

今回、2023エディションの11月10日に発売されるのリリースのために拡張されたこのコレクションは、最初のシングル「Love Me Do」から最後の「Now And Then」まで、ザ・ビートルズの全音源から75曲の傑出した楽曲が収録されている。新たに追加された21曲(『赤盤』には12曲、『青盤』には9曲)は、ザ・ビートルズのベスト・ソングを今まで以上に紹介する内容となっている。

近年、『Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band』(2017年)、『The Beatles』(2018年)、『Abbey Road』(2019年)、『Let It Be』(2021年)、『Revolver』(2022年)を含むザ・ビートルズのスペシャル・エディション・アルバムのリリースのために、『The Beatles 1967-1970』に含まれる数曲と、『The Beatles 1962-1966』に含まれる数曲が新たにステレオ・ミックスとドルビーアトモス・ミックスを施され、さらに『1』(2015年)のために新たなステレオ・ミックスが施された。

これらのリリースには収録されていなかった他のすべての楽曲を、ジャイルズ・マーティンとサム・オケルがアビイ・ロード・スタジオで、ウィングナット・フィルムズのオーディオ・デミキシング技術の手助けを借りながら新たにステレオおよび/またはドルビーアトモスでミックスした。どちらのコレクションにも、ジャーナリストで作家のジョン・ハリスによる書き下ろしエッセイが収録されている。

Written by uDiscover Team


【商品情報】


ザ・ビートルズ「ナウ・アンド・ゼン」

予約はこちら

・デジタル11月2日(木)23時配信
・輸入盤アナログ・カセット:11月3日(金)発売
・日本盤[直輸入盤仕様限定盤]:11月17日(金)発売
・英文解説翻訳付/歌詞対訳付(日本盤[直輸入盤仕様限定盤]のみ)

<日本盤[直輸入盤仕様限定盤]商品フォーマット>
7インチ・ブラック:UIKY-75120
7インチ・クリア:UIKY-75121
7インチ・ブルー:UIKY-75122
12インチ・ブラック:UIJY-75252
7インチ・マーブル<ザ・ビートルズ・ストア限定商品>PDKT-1001

<収録曲>
Side A:ナウ・アンド・ゼン
Side AA:ラヴ・ミー・ドゥ

●ステレオ・ミックス
デジタル、ストリーミング、7インチ・ブラック&カラー・シングル盤(ブルー、クリア)、12インチ・ブラック・シングル盤
ビートルズ・ストア限定商品:カセット、7インチ・マーブル・シングル盤

●ドルビーアトモス・ミックス
デジタル、ストリーミング

“Now And Then” Credits

Produced by Paul McCartney, Giles Martin
Additional Production: Jeff Lynne
Vocals: John Lennon, Paul McCartney
Backing Vocals: John Lennon, Paul McCartney, George Harrison, Ringo Starr
Guitars: George Harrison
Guitars, Bass, Piano, Electric Harpsichord, Shaker: Paul McCartney
Drums, Tambourine, Shaker: Ringo Starr

Additional Credits:
String Arrangement: Paul McCartney, Giles Martin, Ben Foster
Mixed by Spike Stent
Engineered by Geoff Emerick, Steve Orchard, Greg McAllister, Jon Jacobs, Steve Genewick, Bruce Sugar, Keith Smith
Source Separation / MAL Courtesy of WingNut Films Productions Ltd.
Head of Machine Learning: Emile de la Rey
Project Management: Adam Sharp

Recorded at Hog Hill Studio, Capitol Studios and Roccabella West
Mastered by Miles Showell

Project Producers: Jonathan Clyde and Guy Hayden
Executive Producer: Jeff Jones


『ザ・ビートルズ 1962年~1966年』(赤盤) 2023エディション

予約はこちら
全曲ミックス音源。追加トラック12曲

・日本盤CD:11月10日(金)
・日本盤LP[直輸入盤仕様限定盤]:11月22日(金)
・英文解説翻訳付/歌詞対訳付:日本盤CD、日本盤LP[直輸入盤仕様限定盤]のみ
・日本盤CDのみ:SHM-CD仕様

<商品フォーマット>
①2CD(日本盤):UICY-16200/1 [11/10発売]
②3LP(直輸入盤仕様/限定盤)UIJY-75240/2 [11/22発売]
③3LPカラー<ザ・ビートルズ・ストア限定商品>(直輸入盤仕様/限定盤)PDJT-1033/5 [11/22発売]

<収録曲>(2CDステレオ)
*=今回の2023バージョンに新たに追加されたトラック

・CD1
1 ラヴ・ミー・ドゥ (2023ミックス)
2 プリーズ・プリーズ・ミー (2023ミックス)
3 アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア (2023ミックス)*
4 ツイスト・アンド・シャウト (2023ミックス)*
5 フロム・ミー・トゥ・ユー (2023ミックス)
6 シー・ラヴズ・ユー (2023ミックス)
7 抱きしめたい (2023ミックス)
8 ジス・ボーイ (2023ミックス)*
9 オール・マイ・ラヴィング (2023ミックス)
10 ロール・オーバー・ベートーヴェン (2023ミックス)*
11 ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー (2023ミックス)*
12 キャント・バイ・ミー・ラヴ (2023ミックス)
13 ユー・キャント・ドゥ・ザット (2023ミックス)*
14 ア・ハード・デイズ・ナイト (2023ミックス)
15 アンド・アイ・ラヴ・ハー (2023ミックス)
16 エイト・デイズ・ア・ウィーク (2023ミックス)
17 アイ・フィール・ファイン (2023ミックス)
18 涙の乗車券(ティケット・トゥ・ライド) (2023ミックス)
19 イエスタデイ (2023ミックス)

・CD2
1 ヘルプ (2023ミックス)
2 悲しみはぶっとばせ (2023ミックス)
3 恋を抱きしめよう (2023ミックス)
4 デイ・トリッパー (2023ミックス)
5 ドライヴ・マイ・カー (2023ミックス)
6 ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) (2023ミックス)
7 ひとりぼっちのあいつ (2023ミックス)
8 ミッシェル (2023ミックス)
9 イン・マイ・ライフ (2023ミックス)
10 恋をするなら (2023ミックス)*
11 ガール (2023ミックス)
12 ペイパーバック・ライター (2022ミックス)
13 エリナー・リグビー (2022ミックス)
14 イエロー・サブマリン (2022ミックス)
15 タックスマン (2023ミックス)*
16 ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ (2022ミックス)*
17 アイム・オンリー・スリーピング (2022ミックス)*
18 ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア (2022ミックス)*
19 トゥモロー・ネバー・ノウズ (2022ミックス)*


『ザ・ビートルズ 1967年~1970年』(青盤) 2023エディション

予約はこちら
全曲ミックス音源。追加トラック「ナウ・アンド・ゼン」を含む9曲

・日本盤CD:11月10日(金)発売
・日本盤LP[直輸入盤仕様限定盤]:11月22日(金)発売
・英文解説翻訳付/歌詞対訳付:日本盤CD、日本盤LP[直輸入盤仕様限定盤]のみ
・日本盤CDのみ:SHM-CD仕様

<商品フォーマット>
①2CD(日本盤):UICY-16202/3 [11/10発売]
②3LP(直輸入盤仕様/限定盤)UIJY-75243/5 [11/22発売]
③3LPカラー<ザ・ビートルズ・ストア限定商品>(直輸入盤仕様/限定盤)PDJT-1036/8  [11/22発売]

<収録曲>(2CDステレオ)
*=今回の2023バージョンに新たに追加されたトラック

・CD1
1 ストロベリー・フィールズ・フォーエバー (2015ステレオ・ミックス)
2 ペニー・レイン (2017ミックス)
3 サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (2017ミックス)
4 ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ (2017ミックス)
5 ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ (2017ミックス)
6 ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー (2017ミックス)*
7 ア・デイ・イン・ザ・ライフ (2017ミックス)
8 愛こそはすべて(オール・ユー・ニード・イズ・ラヴ)(2015ステレオ・ミックス)
9 アイ・アム・ザ・ウォルラス (2023ミックス)
10 ハロー・グッドバイ (2015ステレオ・ミックス)
11 フール・オン・ザ・ヒル (2023ミックス)
12 マジカル・ミステリー・ツアー (2023ミックス)
13 レディ・マドンナ (2015ステレオ・ミックス)
14 ヘイ・ジュード (2015ステレオ・ミックス)
15 レボリューション (2023ミックス)

・CD2
1 バック・イン・ザ・U.S.S.R. (2018ミックス)
2 ディア・プルーデンス (2018ミックス)*
3 ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス (2018ミックス)
4 オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ (2018ミックス)
5 グラス・オニオン (2018ミックス)*
6 ブラックバード (2018ミックス)*
7 ヘイ・ブルドッグ (2023ミックス)*
8 ゲット・バック (2015ステレオ・ミックス)
9 ドント・レット・ミー・ダウン (2021ミックス)
10 ジョンとヨーコのバラード (2015ステレオ・ミックス)
11 オールド・ブラウン・シュー (2023ミックス)
12 ヒア・カムズ・ザ・サン (2019ミックス)
13 カム・トゥゲザー (2019ミックス)
14 サムシング (2019ミックス)
15 オクトパス・ガーデン (2019ミックス)
16 オー!ダーリン (2019ミックス)*
17 アイ・ウォント・ユー (2019ミックス)*
18 レット・イット・ビー (2021ミックス)
19 アクロス・ザ・ユニバース (2021ミックス)
20 アイ・ミー・マイン (2021ミックス)*
21 ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード (2021ミックス)
22 ナウ・アンド・ゼン *


『ザ・ビートルズ 1962年~1966年』『ザ・ビートルズ 1967年~1970年』

赤盤と青盤のセット
スリップケース入り。全曲ミックス音源。追加トラック21曲計75曲
予約はこちら

・日本盤CD:11月10日(金)
・日本盤LP[直輸入盤仕様限定盤](ブラック、カラー):11月22日(金)
・英文解説翻訳付/歌詞対訳付(日本盤CD、日本盤LP[直輸入盤仕様限定盤]のみ)
・日本盤CDのみ:SHM-CD仕様

<商品フォーマット>
①4CD <ザ・ビートルズ・ストア限定商品>(日本盤/限定盤)PDCT-1020/3/8  [11/10発売]
②6LP・ブラック(直輸入盤仕様/限定盤)UIJY-75246/51 [11/22発売]
③6LP・カラー<ザ・ビートルズ・ストア限定商品>(直輸入盤仕様/限定盤)PDJT-1039/4  [11/22発売]

<収録曲>

[LP1 (ザ・ビートルズ 1962年~1966年)]
・Side A
1 ラヴ・ミー・ドゥ (2023ミックス)
2 プリーズ・プリーズ・ミー (2023ミックス)
3 フロム・ミー・トゥ・ユー (2023ミックス)
4 シー・ラヴズ・ユー (2023ミックス)
5 抱きしめたい (2023ミックス)
6 オール・マイ・ラヴィング (2023ミックス)
7 キャント・バイ・ミー・ラヴ (2023ミックス)
・Side B
1 ア・ハード・デイズ・ナイト (2023ミックス)
2 アンド・アイ・ラヴ・ハー (2023ミックス)
3 エイト・デイズ・ア・ウィーク (2023ミックス)
4 アイ・フィール・ファイン (2023ミックス)
5 涙の乗車券(ティケット・トゥ・ライド) (2023ミックス)
6 イエスタデイ (2023ミックス)

[LP2 (ザ・ビートルズ 1962年~1966年)]
・Side A
1 ヘルプ (2023ミックス)
2 悲しみはぶっとばせ (2023ミックス)
3 恋を抱きしめよう (2023ミックス)
4 デイ・トリッパー (2023ミックス)
5 ドライヴ・マイ・カー (2023ミックス)
6 ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) (2023ミックス)
・Side B
1 ひとりぼっちのあいつ (2023ミックス)
2 ミッシェル (2023ミックス)
3 イン・マイ・ライフ (2023ミックス)
4 ガール (2023ミックス)
5 ペイパーバック・ライター (2022ミックス)
6 エリナー・リグビー (2022ミックス)
7 イエロー・サブマリン (2022ミックス)

[LP3 (ボーナスLP:ザ・ビートルズ 1962年~1966年)]
・Side A
1 アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア (2023ミックス)
2 ツイスト・アンド・シャウト (2023ミックス)
3 ジス・ボーイ (2023ミックス)
4 ロール・オーバー・ベートーヴェン (2023ミックス)
5 ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー (2023ミックス)
6 ユー・キャント・ドゥ・ザット (2023ミックス)
・Side B
1 恋をするなら (2023ミックス)
2 タックスマン (2023ミックス)
3 ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ (2022ミックス)
4 アイム・オンリー・スリーピング (2022ミックス)
5 ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア (2022ミックス)
6 トゥモロー・ネバー・ノウズ (2022ミックス)

[LP4 (ザ・ビートルズ 1967年~1970年)]
・Side A
1 ストロベリー・フィールズ・フォーエバー (2015ステレオ・ミックス)
2 ペニー・レイン (2017ミックス)
3 サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (2017ミックス)
4 ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ (2017ミックス)
5 ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ (2017ミックス)
6 ア・デイ・イン・ザ・ライフ (2017ミックス)
7 愛こそはすべて(オール・ユー・ニード・イズ・ラヴ)(2015ステレオ・ミックス)
・Side B
1 アイ・アム・ザ・ウォルラス (2023ミックス)
2 ハロー・グッドバイ (2015ステレオ・ミックス)
3 フール・オン・ザ・ヒル (2023ミックス)
4 マジカル・ミステリー・ツアー (2023ミックス)
5 レディ・マドンナ (2015ステレオ・ミックス/2023ドルビーアトモス・ミックス)
6 ヘイ・ジュード (2015ステレオ・ミックス/2023ドルビーアトモス・ミックス)
7 レボリューション (2023ミックス)

[LP5 (ザ・ビートルズ 1967年~1970年)]
・Side A
1 バック・イン・ザ・U.S.S.R. (2018ミックス)
2 ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス (2018ミックス)
3 オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ (2018ミックス)
4 ゲット・バック (2015ステレオ・ミックス)
5 ドント・レット・ミー・ダウン (2021ミックス)
6 ジョンとヨーコのバラード (2015ステレオ・ミックス)
7 オールド・ブラウン・シュー (2023ミックス)
・Side B
1 ヒア・カムズ・ザ・サン (2019ミックス)
2 カム・トゥゲザー (2019ミックス)
3 サムシング (2019ミックス)
4 オクトパス・ガーデン (2019ミックス)
5 レット・イット・ビー (2021ミックス)
6 アクロス・ザ・ユニバース (2021ミックス)
7 ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード 2021ミックス)

[LP6 (ボーナスLP:ザ・ビートルズ 1967年~1970年)]
・Side A
1 ナウ・アンド・ゼン
2 ブラックバード (2018ミックス)
3 ディア・プルーデンス (2018ミックス)
4 グラス・オニオン (2018ミックス)
5 ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー (2017ミックス)
・Side B
1 ヘイ・ブルドッグ (2023ミックス)
2 オー!ダーリン (2019ミックス)
3 アイ・ミー・マイン (2021ミックス)
4 アイ・ウォント・ユー (2019ミックス)


●ステレオ・ミックス
デジタル、ストリーミング、2CD、180g 3枚組LPブラック・ヴィニール、スリップケース入り180g 6枚組ブラック・ヴィニール・セット
ビートルズ・ストア限定商品:3枚組カラーLP(赤盤は赤、青盤は青)、スリップケース入り4CDセット、スリップケース入り6枚組赤盤&青盤セット

ドルビーアトモス・ミックス
デジタル、ストリーミング
(Apple Music / Amazon Music)



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