「新しいチャンスの探求」を求めてスパイス・ガールズが再結成の動き

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“もう一度スパイス・ガールズのオリジナルの要素を擁するエキサイティングな可能性” とグループが誓ったとして、スパイス・ガールズは2018年2月2日に再結成を匂わせた。

彼女たちのデビュー・シングル「Wannabe」は1996年に、彼女たちをスターの座に押し上げた。その6年後に解散することになるが、それまでに彼女たちは史上最も売れた女性グループとなった。ヴィクトリア・ベッカム(愛称:ポッシュ・スパイス)、エマ・バントン(愛称:ベイビー・スパイス)、ジェリ・ホーナー(旧姓はハリウェル / 愛称:ジンジャー・スパイス)、メラニー・ブラウン(愛称:スケアリー・スパイス)、メラニー・チズム (愛称:スポーティー・スパイス)の5人が最後に一緒にパフォーマンスを行ったのは2012年、ロンドン・オリンピック閉会式だ。

再結成のうわさが最初に浮上したのは、5人のスパイス・ガールズが一緒にポーズをとっている写真をジェリ・ホーナーがインスタグラムに投稿したのがきっかけだった。その後、元バンド・メンバーたちは彼女たちのインスタグラム・アカウントを使ってさらなるヒントを与えた。エマ・バントンは彼女のフォロワーに “未来がピリっとしてきた” と伝え、ジェリ・ホーナーは“#ガールズ・パワー健在” とハッシュタグを打ち、ヴィクトリア・ベッカムは “私のガールズ、愛してるわ!!! 大好きよ!!!” と綴り、“エキサイティングだわ” と付け加えた。その一方で、メラニー・ブラウンは “今の私” を作ってくれたこのグループを称賛した。

数時間後、このスパイス・ガールズは声明にて、“ガール・パワー” を復活させるつもりであることを認めた。

「全世界中でこんなにもスパイス・ガールズに関心がもたれていることに、私たちはいつも圧倒されています」とグループは声明でこう述べた。「今こそ、信じられないほど素晴らしい新たなチャンスを一緒に探求する時だと感じています」。

彼女たち5人が集まったのは元マネージャー、サイモン・フラーのオフィス。再結成へのプランが確定されていない一方、スカイ・ニュースは中国でのTVプロジェクト、テレビの歌唱コンテスト、スポンサー契約、そして新しいコンピレーション・アルバムなどが、グループで検討されているオファーだと報じている。

「私たちは近況報告をしたり、共に過ごした素晴らしい時間を思い出したりしながら素晴らしい午後の時間を過ごしたわ」とスパイス・ガールズの声明は続いた。「未来の世代のために、女性に自信を与える私たちのメッセージを強化しながら、スパイス・ガールズ初期の要素をもう一度取り入れることのできる多くのエキサイティングな可能性があると私たちは全員、同じ気持ちなの」。

2014年、ホーナー、バントン、そしてブラウンは3人の名前 (Geri / ジェリ、Emma / エマ、Melanie / メラニー) からGEMという名義で結成20周年記念のプロジェクトを立ち上げたが、その企画はジェリ・ホーナーの妊娠により最終的にかなうことがなかった。再結成のためにグループにとっては収益の大きなオファーがあったが、つい昨年まではヴィクトリア・ベッカムは本格的なスパイス・ガールズの予定を否定していた。

Written by Tim Peacock



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