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リック・ウェイクマン独占インタビュー パート3:クリス・スクワイアに敬意を表して

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リック・ウェイクマンはなぜロックの殿堂に対する考え方を変え、今年行われるイエスの同僚の故クリス・スクワイアに敬意を表するセレモニーに出席することにしたのか、その理由をuDiscoverに話してくれた。ウェイクマン自身も4月7日にニューヨークで開催されるセレモニーで、イエスの一員として殿堂入りを果たす。

Rick-Wakeman

それに先立ち、リックとの一連のインタビューの最終章で、成功を収めているアルバム『Piano Portraits』についてじっくり検討しよう。UKチャート7位を記録した後2週目で売上とランキングを上げ、チャート6位まで上昇。これはウェイクマン名義のトップ10 UKアルバム4作品中、1976年の『No Earthly Connection(邦題:神秘への旅路)』以来40年ぶりのことになる。

『Piano Portraits』でウェイクマンは過去にプレイした作品の新インストゥルメンタル・ヴァージョンを披露。デヴィッド・ボウイの「Life on Mars(邦題:火星の生活)」と「Space Oddity」、キャット・スティーヴンスの「Morning Has Broken(邦題:雨にぬれた朝)」、「Help!」、「Stairway to Heaven(邦題:天国への階段)」、「I’m Not In Love」等のお気に入りのロックとポップ・ナンバー、ドビュッシー、フォーレ等々のクラシック作品のカヴァー、オリジナルの新曲「Dance of the Damselflies」等が収録されている。

「凄く不思議なものでさ、(元々)歌詞のあった曲の場合、みんな頭の中で自動的に歌詞を思い浮かべられる。不自然なところはまるでなく、全て自分でプレイしたいと思っていた通りにまとまったんだ」とリックは新しいインストゥルメンタル・ヴァージョンについて話す。

CD、ダウンロードとストリーミングでの成功後、アルバムはUMCより非常に価値あるダブル・レコード・エディションの形で、この2月3日から入手可能になる。

ウェイクマンは1991年アルバム『Union』時代のイエスの一員として、ロックの殿堂入りを果たす。彼は当初このイベントには参加しないと発表していたが、今は亡きベーシストであり創設者のひとり、クリス・スクワイア個人のバンドへの貢献を正当に認識することを、同主催者側が同意したことから、その後出席することにした。クリスの妻スコッティーが、死後の特別賞を夫に代わり受け取ることになっている。

Chris-Squire

「ロックの殿堂入りする人をどうやって選んでいるのか、いまいち理解できないでいた。認定があまりにも遅すぎたバンドが大勢いるし、聞いたことのないような人もいた。そして殿堂入りを果たした時には、既に中心メンバーが亡くなっていたというバンドもたくさんいる。‘これは間違っている’と思っていて、長年そう発言してきた」とウェイクマンは彼らしい率直さで言う。

「イエスが殿堂入りを果たした時、‘行くのか?’と聞かれて、‘ノー’と答えていた。なぜなら、結成当時のメンバーはクリス・スクワイアとジョン・アンダーソンしかいなかったし、今回クリスも亡くなってしまった。50年近く経った今、あそこに行くのに相応しい人がいるとしたら、それはクリスだろう。バンドが認定されたのがあまりに遅すぎて、そうして彼はもういない。間違っていると思う」

「ロックの殿堂の名誉の為に言っておくと、彼等は再びやってきて、‘クリスの為に特別な式典を行なう。彼の妻を招待し、彼女に賞を贈る’と言ってきて、俺は‘オッケー、それで文句なしだ。そうするなら、俺は行く’と言ったんだ」

ARW-tour

ウェイクマンはこの結論が、他の代表的ロック・バンドの主要メンバーそれぞれを正しく評価するきっかけになることを願っている。「いま俺がやろうとしているひとつが、(個人的に)殿堂入りを果たすことが出来なかった数多くのミュージシャン達を何とかすることだ。例えばジョン・エントウィッスル、ジョン・ロード…彼等の殿堂入りセレモニーを大々的にやって、彼等をみんな認定したらどうだ? 今回のことが特に亡くなった人達の為に、将来的に変化をもたらしてくれたらと思う」

殿堂入りに先立ち、ウェイクマンは2月8日と9日にトレントとウーディネで、ソロ・コンサートを開いた後、イエスの同僚ジョン・アンダーソンとトレヴァー・ラビンと共にアンダーソン、ラビン&ウェイクマンの大規模ツアーを再開させ、3月12日からUKツアーがスタートする。その後ベルギーとオランダでのショウとジャパン・ツアーが予定されている。

日本ツアーの情報はこちら:http://udo.jp/concert/ARW

 

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