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ポール・スタンレー率いるソウル・ステーションが初のビデオを公開。スモーキー・ロビンソンの名曲をリモートで収録

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Musician Paul Stanley of KISS performs with his group Soul Station at The Roxy Theatre on September 11, 2015 in West Hollywood, California. (Photo by Michael Tullberg/Getty Images)

ポール・スタンレー(Paul Stanley)率いるプロジェクト、ソウル・ステーション(Soul Station)が、スモーキー・ロビンソンの1965年のヒット曲「Ooo Baby Baby」のカヴァーを公開した。この動画は、メンバーそれぞれの家からリモートで収録されたもので、ソウル・ステーションとしては初めてのミュージック・ビデオとなる。

曲の途中で、ポールは自宅にいるファンに対して「僕たちはみんな一緒にいるんだから、一人じゃないん。音楽は僕たちをもっと近くに連れてきてくれるんだから」と、ファンに一緒に歌うように促している。

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Paul Stanley's Soul Station – Ooo Baby Baby (Stationed At Home)

KISSの創設メンバーの一人にしてフロントマン、ベストセラー作家、そしてロックの殿堂入りも果たしているポール・スタンレーは、この数年間、あるプロジェクトを大切に進行させてきた。それがソウル・ステーションだ。

ソウル・ステーションは、当代一流のミュージシャン達を擁し、過去の偉大なR&B/ソウルのアーティスト達や名曲群に敬意を表してカバーすると共に、新たなオリジナル曲を加え、この極めて重要な音楽ジャンルに今日性を持たせ続けるために結集したバンドだ。

このプロジェクトは多くの人々を驚かせたが、スタンレーにとってR&B/ソウルは、音楽に傾倒するようになった初期の重要なルーツであり、彼はその情熱を、著名な顔ぶれを揃えたツアー&レコーディング・バンドという形に密かに整えていったのだった。スタンレー率いる17人編成のアンサンブル・グループは、米国と日本でツアーを行ったほか、最近では、近日発表予定のプロジェクトに向け、スタジオでのレコーディングに時間を費やしている。

現在に至るまで、ソウル・ステーションはこれまでにミュージック・ビデオを公開しておらず、比較的小規模かつ親密な雰囲気のあるクラブで主に活動を行い、ライヴの場で抜群の魅力と実力を発揮してきた。若かりし頃、ポール・スタンレーに音楽的なインスピレーションを与えてくれた名曲ヒットの数々を、尊重と敬意を込めて演奏し、観客に聴いてもらいながら思いを馳せるには、そういった舞台こそがふさわしいと、彼とバンドは考えたのである。

しかし、ソーシャル・ディスタンスが求められている現在の状況がライヴ・ミュージックに長い影を落としている中、スタンレーと彼のソウル・ステーションの面々は、お互いに手を差し伸べ合い、心を落ち着け、これまで共に分かち合ってきた感情を取り戻してくれるような楽曲やメッセージを必要としている他の全ての人々と、心を通わせ合いたいと考えた。ポール・スタンレーはこう語っている。

「困難だけれども、やり甲斐のある時期です。数々の偉大なイギリスのバンドを初めて聴いた時よりずっと前に、僕はフィリー・ソウルやモータウンなどといった音楽を聴きながら育ったんです。とりわけ、幸運にもオーティス・レディングやソロモン・バークをこの目で観ることも出来ました。そういった音楽や曲の物語性は、辛い日々でも、僕に力と希望を与えてくれた。あの時代の偉大な名曲は、大勢の人々にとって魔法の薬だったし、そのおかげで、僕はあの時代に引き戻されたような気がしたんです。その魔法は皆にも効き目があると思う。今は物理的・身体的に直接繋がり合うことは難しい状況だけれど、ソウル・ステーションの何人かと協力し合って、あの素晴らしいモータウンの名曲、スモーキー・ロビンソンの”Ooo Baby Baby”を通じて、気持ちの上でのバーチャルな繋がりを生み出そうと決めました」



ポール・スタンレー:
ロック史最大級のバンド、KISSの創設メンバーの一人として、スタンレーは40年間のキャリアを通じ、音楽とビジネスの両面でバンドの舵取りを行なってきた。全世界で1億枚以上のアルバムを売り上げ、さらに米国では30作でゴールド・アルバムを獲得。米国のバンドとしては、最多ゴールド獲得数を誇っている。 KISSのレガシーは、これまで以上に一層強力なものとなっており、今もなお世代を超えて拡大中。 バンドの40周年を記念してリリースされた、2枚組CD『KISS 40』には、40年間にわたるKISSの驚異的なレコーディング・キャリアを包含する40トラックが収録されている。 2014年4月、ポールは自伝『FACE THE MUSIC: A LIFE EXPOSED(邦題:ポール・スタンレー自伝 モンスター〜仮面の告白〜)を上梓。発売時には、ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラー・リストで初登場2位を記録した。続く2作目『BACKSTAGE PASS』(邦題:ポール・スタンレー新自伝 バックステージ・パス)もベストセラーとなり、さらなるレガシーを確立している。

ソウル・ステーション バンド・メンバー

アレックスア・レッサンドローニ(音楽ディレクター&キーボード)
アレッサンドローニはこれまでに、ベイビーフェイスや、ホイットニー・ヒューストン、クリスティーナ・アギレラ、ピンク、ネリー・ファータド、リアン・ライムス、フェイス・エヴァンス、トニー・ブラクストン、ボビー・ブラウン、ナタリー・コール、マイク・パットンらをはじめとする数々のアーティスト達と共演、ディレクター担当及び/もしくはレコーディング等を手掛けてきた。

ラファエル“ホッファ”モレイラ(ギター&バッキング・ヴォーカル)
モレイラは、ピンク、クリスティーナ・アギレラ、スティーヴン・タイラー、バックストリート・ボーイズ、ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック、シェリル・クロウ、スティーヴィー・ワンダーらと共演、レコーディングを行ってきた。

ショーン・ハーレー(ベース)
ハーレーは、ジョン・メイヤーをはじめ、ロビン・シック、アニー・レノックス、リンゴ・スターら、数多くのアーティストとレコーディング及びツアーを重ねてきた、LA拠点のベーシスト。

エリー・ライズ(キーボード)
ライズは、人気番組『エレンの部屋』や『ジミー・キンメル・ライブ!』などのTV番組に出演。さらに、アダム・ランバート、メイシー・グレイ、マイク・ポスナーといったアクトに曲提供、プロデュースを行っている。また複数の当代の超大物プロデューサー達から頼りにされているセッション・プレーヤーとしても活躍中だ。

エリック・シンガー(ドラムス&バッキング・ヴォーカル)
シンガーは、20年以上にわたりKISSのメンバーとして活動。KISSのレコーディング及びツアーに参加し、世界中の何百万人ものファンを魅了してきた。また、ブライアン・メイや、ブラック・サバス、リタ・フォード、アリス・クーパーらともツアーを行なっている。

ラモン・イスラス(パーカッション)
イスラスは、クリスティーナ・アギレラ、ボニー・レイット、ジェニファー・ロペス、バックストリート・ボーイズらを含む、数多のプラチナ獲得アーティスト達と世界ツアーを回り、共演。現代音楽界では随一の優れた腕を持つパーカッショニストだ。スティーヴィー・ニックス、マルティナ・マクブライド、カルロス・サンタナらと共に、『サタデー・ナイト・ライブ』『オプラ』『アメリカン・アイドル』『ザ・トゥナイト・ショー』『レイト・ナイト・ウィズ・デヴィッド・レターマン』など、多数の全米ネットワーク番組に出演を果たし、現在はシカゴのツアー・メンバーとしても活動中。

ジョン・パーペンブルック(トランペット)
パーペンブルックは、リード・トランペットとして、幾人か例を挙げただけでも、ナタリー・コールや、アレサ・フランクリン、ポール・アンカ、フランキー・アヴァロンらといった面々と共演してきた。また彼は、ハリー・ジェームス・オーケストラ、ルイ・ベルソン・ビッグ・バンド、バディ・リッチ・ビッグ・バンド等でもリードを担当してきた他、様々なテレビ番組、映画、レコーディングで活躍している。

ギャヴィン・ローン(バッキング・ヴォーカル)
彼は、ピットブル、ニック・ジョナス、スティーヴィー・ワンダー、トレイ・ソングス、ジャスティン・ティンバーレイク、アッシャー、ベイビーフェイスらとツアー/ステージを同じくし、現在はザ・ギャップ・バンドのリード・ヴォーカルを担当。 ギャヴィンはまた、グラミー賞に7度ノミネートされたキーシャ・コールのヒットシングル「Party Ain’t A Party」にもフィーチャーされている。

クリスタル・スター(バッキング・ヴォーカル)
スターは、ジェシカ・シンプソン、スティーヴィ・ーワンダー、カニエ・ウェスト、アリアナ・グランデらのバッキング・ヴォーカルを務めてきたほか、『アメリカン・アイドル』や、ブロードウェイ・ミュージカル『Baby It’s You』にも出演。『ザ・ヴォイス』のバックグラウンド・ヴォーカリストでもある。

ローラン・ベアート(バッキング・ボーカル)
ロサンゼルス音楽シーンのベテランであるベアトの履歴には、様々なアーティストと共にステージに立った、ヴィデオ・ミュージック・アワードからアカデミー賞までの数々の授賞式に加え、トリー・ケリーからジョン・レジェンドまでのアーティスト達との共演が含まれている。



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