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ザ・ビートルズのインド訪問50周年を記念した新しい展覧会開催

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ザ・ビートルズがインドのリシュケシュを訪問してから50周年を記念して、新しい展覧会『Beatles In India』が開催される。

受賞歴のあるリヴァプールのザ・ビートルズ・ストーリーにて2018年2月よりスタートする新しい展覧会では、この極めて重要ながらも比較的に知られていないザ・ビートルズのストーリーを未公開グッズ、画像、そして1968年にバンドと一緒にインドに同行した人々からの個人的な文献と共に紹介される。

ラヴィ・シャンカールが使用したシタールはラヴィ・シャンカール財団よりザ・ビートルズ・ストーリーに貸し出され、新しい実体験エリア内で展示される。ジョージ・ハリスンの師として、ラヴィ・シャンカールがザ・ビートルズに与えた影響は、1960年代のポップ・ミュージックにインド楽器の使用を普及させることに役立った。

本展示では、当時はカナダ国立映画制作庁のサウンド・エンジニアであり、彼らの滞在の模様を写真に収めていたポール・サルツマン(上写真撮影)による写真も公開される。彼はインド滞在時のザ・ビートルズの最も象徴的で私的な写真の貢献者である。

インドに同行したスター勢揃いのリストに入っていたジョージ・ハリスンの前妻パティ・ボイドと妹のジェニー・ボイドは彼女たち自身の当時の洞察を提供する。展示では、重要な2枚組アルバムの通称『White Album』に先立って彼らが取り組んだ曲はもちろん、この旅へのグループの着想、彼らの超越瞑想への導入にも注目する。

彼女の関わりについて、パティ・ボイドはこう言った。「リシュケシュへの旅から50周年を記念したザ・ビートルズ・ストーリーの新しい展示 “Beatles In India” に関わることができて光栄です。あれはとても特別で魅惑的な時間でした。多くの思い出と、そしてもちろん数多くの素晴らしいザ・ビートルズの音楽を生み出しました。展示の一部として、インドでの想いと記憶を伝えることを楽しみにしています」。

ザ・ビートルズ・ストーリーのマーケティング・マネージャー、ダイアン・グローバーは2017年4月にリシュケシュを訪問、政府関係者に会い、最近はツアー向けアトラクションとしてオープンしたマハリシ・アシュラムにも足を伸ばした。

彼女はこう語る。「そこは魅力的な場所でした。正直に言うと、マハリシ・アシュラムの跡を通り抜けたとき、そこは明らかに平和で隔離された場所でした。1968年の訪問は、1967年の夏にマネージャーのブライアン・エプスタインを亡くしたザ・ビートルズにとって熟考する重要な時間でした。彼らは精神性を探し求めてファンから、そしてメディアから逃れたのです」。

2018年は、ジョージ・ハリスンが生きていたら75歳を迎える年でもあった。ザ・ビートルズは彼の25歳の誕生日を友人らと共にアシュラムで祝っていた。これを記念して、インドから着想を得たユニークなイベントやワークショップ、Q&Aセッションなど一年間にわたるプログラムの一部も展示される。

新しい展示は、リヴァプールが欧州文化都市に選出されてから10年経ち、市がこの素晴らしい文化行事を祝うこの一年間の目玉行事のひとつとなる。『Beatles In India』展は2年間、アルバート・ドックのザ・ビートルズ・ストーリー展の一部として開催され、ジョン・レノン、ジョージ・ハリスン、そして彼らの妻シンシア・レノンとペティ・ボイドがインドに上陸してからちょうど50年後の2018年2月16日より一般公開が始まる予定。

『Beatles In India』展の詳細はThe Beatles Storyウェブサイト(英語)にて

Written by Tim Peacock


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