ミランダ・ランバート、新曲「Crisco」をACMアワードで初披露

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Cover: Courtesy of MCA Nashville

ミランダ・ランバート(Miranda Lambert)が、2026年5月15日にリリースしたばかりのMCAレコード移籍第1弾シングル「Crisco」を、現地時間5月17日にネバダ州ラスベガスのMGMグランド・ガーデン・アリーナで開催された第61回“ACMアワード”(Academy of Country Music Awards)授賞式のステージで初披露した。

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ランダ・ランバートがアーロン・ライティエール、ジェシー・フレージャー、チル・フェラチェックと共作した新曲「Crisco」は、映画『アーバン・カウボーイ』のカントリー・ダンス的世界観と、『サタデー・ナイト・フィーバー』のディスコ時代的ムードを融合させた内容となっており、歌詞にはグレン・キャンベル、ケニー・ロジャース、ドリー・パートン、コンウェイ・トゥイッティ、ロレッタ・リン、そして1970年代カルチャーへのオマージュが盛り込まれている。

ミランダはこの新曲の制作についてこう振り返っている。

「親しみやすさがありつつも新鮮さも感じられる作品にしたかったんだけど、本当に難しかった。私が子供の頃から愛してきたカントリー・ミュージックのあらゆる要素を取り入れました」

また彼女は、この曲でこれまで以上に大胆にストリングスを取り入れることができたとも明かしている。

今回のリリースは、2025年のクリス・ステイプルトンとのデュエット曲「A Song To Sing」に続くもので、ミランダは2026年のACMアワードにおいて、“Song of the Year”、“Visual Media of the Year”、“Music Event of the Year”(リーバ・マッキンタイア、レイニー・ウィルソンとの「Trailblazer」と並びノミネート)“Female Artist of the Year”を含む、計8部門でノミネート。また、エラ・ラングレーの「Choosin’ Texas」では共同作曲者兼共同プロデューサーとしてもノミネートされている。

2024年にリリースされた最新アルバム『Postcards from Texas』は、グラミー賞“最優秀カントリー・アルバム賞”にノミネートされ、ビルボードの“Top Country Albums”チャートで10作連続トップ10入りという記録も更新。彼女は現在もACMアワード史上最多受賞アーティストであり、これまでに3度のグラミー賞と14度のCMAアワード(Country Music Association Awards)を受賞している。

ミランダは、2023年にジョン・ランドールと共にテキサスを拠点とする新レーベル“Big Loud Texas”を共同設立したほか、料理本『Y’all Eat Yet?』を出版するなど活動の幅を広げている。また、自身の立ち上げた動物愛護基金“MuttNation Foundation”を通じて、これまでに1300万ドル(約20億円)以上を動物シェルターやレスキュー団体へ寄付している。

Written By uDiscover Team



ミランダ・ランバート「Crisco」
2015年5月15日発売
iTunes Store / Apple Music / Spotify / Amazon Music / YouTube Music



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