マライア・キャリー、35mmから修復した“Loverboy Remix”MVを4K公開。Glitter25周年企画

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Cover: Courtesy of Universal Music

マライア・キャリー(Mariah Carey)が、2001年発表のアルバム『Glitter』のリリース25周年を記念し、「Loverboy Remix」のミュージック・ビデオを4Kリマスター版で公開した。

デヴィッド・ラシャペルが監督を務め、ダ・ブラット、リュダクリス、ショーナ、トゥエンティIIが出演する同ビデオは、2001年当時の編集を維持しつつ、オリジナルの35mmフィルムから新たに修復・再構築されている。

デヴィッド・ラシャペルは2001年5月、ロサンゼルス・カウンティ・レースウェイで「Loverboy」と「Loverboy Remix」を撮影。今回のリミックス版の修復では、未編集のオリジナル・フィルムをLasergraphics Directorで1コマずつ4Kでスキャンし、各ショットを組み直して当時の編集を再現。

新たなカラー・グレーディングによって、オリジナルのテンポとパフォーマンスを保ちながら、フィルムのダイナミック・レンジとこれまで見えなかった細部が引き出されている。また、同作がオリジナル公開後、デジタル形式およびストリーミング・プラットフォームで配信されるのは今回が初となる。

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「Loverboy Remix」は、マライアにとって8作目のスタジオ・アルバムであり、同名映画のサウンドトラックでもある『Glitter』の冒頭を飾る楽曲だ。映画の舞台となった1983年の音楽シーンを背景に、ダンス・ポップ、ファンク、ヒップホップ、R&Bを融合させた同作からは、「Loverboy」「Never Too Far」「Don’t Stop (Funkin’ 4 Jamaica)」などがシングルとしてリリースされた。

その後、ファン主導のキャンペーン「#JusticeForGlitter」が展開され、2018年には同作がiTunes Storeのアルバム・チャートで1位を獲得する原動力となった。

発売25周年のアニーバーサリー企画には、『Glitter』の拡張版デジタル・デラックス・エディションも含まれる。マライアの個人的なアーカイブからの楽曲に加え、ロシェル・ジョーダン、チャンネル・トレスとのコラボレーションなど、新たに15曲が追加収録される同エディションは、すべてのストリーミング・プラットフォームで配信される予定だ。

Written By uDiscover Team


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