(function(h,o,t,j,a,r){ h.hj=h.hj||function(){(h.hj.q=h.hj.q||[]).push(arguments)}; h._hjSettings={hjid:104204,hjsv:5}; a=o.getElementsByTagName('head')[0]; r=o.createElement('script');r.async=1; r.src=t+h._hjSettings.hjid+j+h._hjSettings.hjsv; a.appendChild(r); })(window,document,'//static.hotjar.com/c/hotjar-','.js?sv=');
Join us

News

ウィスパーズの共同創設メンバー、ゴーディ・ハーモンが79歳で逝去。その功績を辿る

Published on

The Whispers in a publicity photograph circa 1971. Photo: Michael Ochs Archives/Getty Images

米カリフォルニア州ロサンゼルス出身のソウル・グループ、ウィスパーズ(The Whispers)の共同創設メンバーとして知られるゴーディ・ハーモン(Gordy Harmon)が79歳で逝去した。グループの公式インスタグラムからは次のような声明が発表されている。

「ウィスパーズの創設者の一人で、元メンバーの訃報を知り悲しみに暮れています。彼のご家族に心からお悔やみ申し上げます。彼の名声と貢献は決して忘れられることはないでしょう。愛をこめて」

<関連記事>
2022年に亡くなったミュージシャン、音楽業界の関係者たち
素晴らしきアメリカン・ソウルブック

Seems Like I Gotta Do Wrong

その生涯

1963年、ゴーディ・ハーモンは、ロサンゼルス南部のワッツで、マーカス・ハトソン、ニコラス・コールドウェル、ウォレス&ウォルターのスコット兄弟と共にウィスパーズを結成した。1964年に彼らは地元のレーベル、ドレ・レコードで初めてレコーディングを行い、1969年にソウル・クロックから発表したドゥーワップの影響が窺えるストリングス入りの「The Time Will Come」で全米R&Bチャート17位を記録。1970年のバラード曲「Seems Like I Gotta Do Wrong」ではグループ初のR&BチャートTOP10入りを果たした。

その後ヤヌスへ移籍したウィスパーズは、1971年にR&BチャートTOP20入りした「Your Love Is So Doggone Good」など、いくつかのシングルをチャートに送り込んだが、1973年に運転中の事故で喉頭を損傷したゴーディ・ハーモンは、グループからの脱退を余儀なくされ、彼の後任として、元フレンズ・オブ・ディスティンクションのメンバーであるリービル・ディグリーが加入した。

Your Love Is So Doggone Good

その後移籍したソウル・トレインでは「One For The Money」やブレッドの「Make It With You」のカヴァーでTOP10ヒットを記録し、ディック・グリフィーが立ち上げたソーラー・レーベルの看板グループとなった彼らは、70年代から80年代にかけて最も成功したソウルとポップのクロスオーバー・グループのひとつとして知られるようになる。

1980年の「And The Beat Goes On」は世界的な大ヒットとなり、1987年の「Rock Steady」は全米R&Bチャートで1位、全米シングル・チャートで7位を記録。80年代後半から90年代前半にかけても、キャピトルからさらなるヒットを生んだ。ニコラス・コールドウェルは2016年に、マーカス・ハトソンは2000年に亡くなっているが、スコット兄弟は現在も活動を続けている。ウィスパーズは2014年にR&Bの殿堂入りを果たした。

And the Beat Goes On

Written By Paul Sexton




Share this story
Share
日本版uDiscoverSNSをフォローして最新情報をGET!!

uDiscover store

Click to comment

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Don't Miss