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Ez Milがエミネム参加の新曲「MADARA」公開。日本人ラッパーHideyoshi、『ナルト』英語版声優も参加

EZ MIL(イージー・ミル)が、エミネム、日本人ラッパーのHideyoshi、アニメ『NARUTO -ナルト-』の英語版で声優をつとめるニール・カプランをフィーチャーした新曲「MADARA」をリリースした。
同曲は、カプランが英語吹替版で声を担当しているキャラクター、「うちはマダラ」にちなんだタイトルとなっている。
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『NARUTO -ナルト-』から影響を受けた曲
このコラボレーションは、フィリピン出身でラスベガスを拠点とするラッパーであるEZ MILが、子どもの頃から親しんできた『NARUTO -ナルト-』への長年の関心を反映したものでもある。また、本人が最も好きな日本人アーティストだと語るHideyoshiとの共演も実現している。
ピアノ、重いベース・キック、素早いハイハットを軸にしたプロダクションの上で、EZ MILは英語でラップし、フックではHideyoshiとともに日本語も披露している。ヴァースにはアニメへの言及が織り込まれ、ニール・カプランは曲名の由来となったキャラクター「うちはマダラ」を思わせる声で参加している。
「MADARA」は、EZ MILとエミネムのレコーディング上の関係をさらに広げる楽曲でもある。両者のコラボレーションは2023年、EZ MILの『DU4LI7Y: REDUX』に収録され、BillboardのRap Digital Song SalesとR&B/Hip-Hop Digital Song Salesの両チャートで初登場3位を記録した「Realest」から始まった。
その後EZ MILは、エミネムの『The Death of Slim Shady (Coup de Grâce)』収録曲「Head Honcho」に参加し、英語とタガログ語のヴァースを披露している。2人のラッパーは、EZ MILが2023年7月にShady/Aftermath/Interscopeとの共同契約を結んだ後にコラボレーションを始めている。
EZ MILのキャリア
今回の新曲「MADARA」は、7月にリリースされた3曲入りEP『3RD WRLD VOL. 1』に続くものだ。同EPのリード曲「2200」は、EZ MILLの故郷であるオロンガポ市の郵便番号にちなんだタイトルで、ミックスはドクター・ドレーが手掛けた。
EPには、タガログ語の歌詞とメタルコアの影響を受けたプロダクションを組み合わせ、「威圧」を意味する「SINDAK」、そして強さを求める祈りを込めた「LORD HELP ME」も収録。これらの楽曲では、彼のフィリピンのルーツと、キャリアの裏側にある努力が描かれている。
「2200 (Director’s Cut)」のミュージック・ビデオは、オロンガポ、日本、アメリカ、そしてマニラでのアリーナ公演映像を行き来する構成となっており、映像には、スケートボーダーのエリック・コストン、日本人ラッパーのAwich、フィリピンのR&Bアーティストであるディオネラも出演。EPに先駆けて、EZ MILLはタガログ語シングル「Leon (Ka)」もリリースしており、エミネムとのコラボレーションにも通じるバイリンガルなアプローチを継続している。
Written By uDiscover Team

EZ MIL&エミネム「MADARA feat. Neil Kaplan & Hideyoshi」
2026年10月9日配信
Apple Music / Spotify / Amazon Music / YouTube Music
発売20周年を記念したデラックス版

エミネム『The Eminem Show (Expanded Edition)』
2022年5月26日発売
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