サマソニ2026出演決定ダーモット・ケネディ、4/3発売の新作から新曲「Honest」公開
SUMMER SONIC 2026に出演することが発表されたアイルランド出身のシンガーソングライター、ダーモット・ケネディ(Dermot Kennedy)が、2026年4月3日にリリース予定の最新アルバム『The Weight of the Woods』から、第3弾にして最後の先行シングル「Honest」を公開した。
<関連記事>
・ノア・カーン、4/24発売の『The Great Divide』から新曲「Porch Light」公開
・エディ・ヴェダー活動の経歴:ソロ来日が決まったパール・ジャムのフロントマン
・U2、エド・シーランとの新曲の映像公開。ウクライナの映画作家が監督
ダーモット・ケネディは、3作目のスタジオ・アルバムとなる『The Weight of the Woods』の大半を、長年のコラボレーターであるゲイブ・サイモン(ノア・カーン、ラナ・デル・レイらを手がける)とともにアイルランドの田舎にある彼の自宅近くのスタジオで制作・レコーディングを行い、その後ナッシュビルにあるゲイブ・サイモンのスタジオへと場所を移し、本作を完成させた。
ダーモットは本作について次のように語っている。
「このアルバムは、僕の故郷であるアイルランドの楽器とアイルランドの物語が織りなす、美しく素朴な作品なんだ。自宅の裏には森があって、僕の想像力を育んでくれる場所なんだ。静かで、日常から離れて安らげる場所でもある。他の土地で暮らすことを考えたことはあるけれど、結局ここ以外で幸せにはなれないと思う」
ソングライティングとプロダクションのアプローチを刷新したことで、彼のヴォーカルがより際立つ今作についてさらにこう続ける。
「ギターやピアノ1本でパブに立っても、満員の観客に向けて歌える自信がある。それが自分にとって一番自然で居心地のいい場所なんだ。その要素をこのアルバムの中心に据えたかった」
ダーモットは、3月23日から4月1日にかけてイギリス各地のレコード・ショップを巡る親密なツアーを行う予定だ。また、5月にはBBC Radio 1主催によるフェスティバル“Big Weekend”への出演が決定しているほか、5月から6月にかけては、6月5日ロンドンO2をはじめとするイギリスでの6公演、7月2日ダブリンのアビバ・スタジアム公演を含む過去最大規模のヘッドライン・ツアーの開催も発表されている。
さらに、今年3月の<聖パトリックの祝日(St. Patrick’s Day)>には、ダーモット自らが構想・キュレーションを手掛けた新たな音楽フェスティバル”MISNEACH”がオーストラリアのシドニーとアメリカのボストンで開催され、ソールドアウトを記録。同イベントには、ザ・フレイムス、マット・コービー、ニーキャップ、メグ・マック、アンブル、ソーチャ・リチャードソン、ザ・スクラッチ、スーザン・オニール、フィンチ、クリフォーズ、ミック・フラナリー、フローレンス・ロード、ザ・スウェル・シーズン、イェ・ヴァガボンズ、ネル・メスカルらが出演し、ダーモット自身もヘッドライナーとしてステージに立った。
Written By Sam Armstrong
ダーモット・ケネディ『The Weight of the Woods』
2026年4月3日発売
iTunes Store / Apple Music / Spotify / Amazon Music / YouTube Music
- エディ・ヴェダーソロ来日記念、『Earthling』DX盤と『武道館ライヴ!』発売
- エディ・ヴェダー来日記念:パール・ジャムのライヴ特別上映決定
- 芸人・永野のYouTubeでのパール・ジャム特集
- ノア・カーン、4/24発売『The Great Divide』から新曲「Porch Light」公開
- ノア・カーン、フェンウェイ・パーク公演を収めたライヴアルバム発売
- U2、エド・シーランとの新曲の映像公開。ウクライナの映画作家が監督
- U2のボノによる回顧録『SURRENDER ―40の歌、ひとつの物語―』試し読み
- 1997年にサラエボで行ったU2のライブを追ったドキュメンタリー