デフ・レパード新曲「Rejoice」配信。「コンセプトから完成に至るまで、素晴らしい旅のようだった」
ハードロック界のレジェンド、デフ・レパード(Def Leppard)によるニュー・シングル「Rejoice」が2026年1月22日に配信された。このトラックは、来月からスタートするラスベガスでのレジデンシー公演に先駆けてリリースされた。
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この楽曲についてヴォーカリストのジョー・エリオットはこう語る。
「この曲はコンセプトから完成に至るまで、素晴らしい旅のようなものだった。ある日、フィル(・コリン)にこう言ったんだ。『どん底にいる語り手が、より高いレベルへと這い上がりたいと願う歌詞のアイデアがあるんだけど、それに合うような曲のネタはない?』ってね。そうしたら彼は『偶然だけど、あるよ』と言ったんだ」
バンドのギタリストであるフィル・コリンは、彼サイドのストーリーを次のように付け加える。
「実は少し前に、あるリフというか、曲のアイデアがあったんだ。だからジョーが僕のところに来たとき、トライバルなサウンドをベースにしたドラム・ループを作ってみたら、僕が持っていたもう一つのアレンジと完璧にフィットしたんだ。それをジョーに送ったら、まるで魔法のようだったよ。彼はその上にそのまま歌を乗せたんだ。そうやってこの曲は形になった。その後、ローナン(・マキュー)に渡して、彼が違うサウンドを使ってちゃんとしたドラム・ループを作ってくれた。すべてがまとまり始めて、まるで力強いチャント(詠唱)のように聞こえたよ。僕らはこの曲を気に入っている。僕らにとってのハードロックだね。ここしばらくやってきたことよりも、もう少し『パンチ』が効いている。ある種の魔法みたいだよ」
「Rejoice」は、バンドのラスベガス・レジデンシー公演で、デフ・レパードの名曲と共にセットリスト入りすることは間違いないだろう。『Def Leppard: Live at Caesars Palace』は2月3日に開幕し、シーザーズ・パレスのコロシアムにて2月28日まで開催される。これは2013年と2019年のソールドアウトしたレジデンシー公演に続くものだ。
シン・シティ(ラスベガス)での長期滞在の後、デフ・レパードはこの夏、ヨーロッパとイギリスのツアーに出る予定だ。これには、6月30日の地元シェフィールド公演、7月2日のロンドンO2アリーナ公演、そして7月8日に行われる約30年ぶりのパリ公演が含まれる。
Written By Will Schube
2026年1月22日発売
iTunes Store / Apple Music / Spotify / Amazon Music / YouTube Music
2025年11月21日発売
ブルーレイ+CD / 2CD / 2LP / 4KUHD
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