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ディープ・パープルのドン・エイリーがソロ・アルバム『One Of A Kind』を発売

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ディープ・パープルの現在のキーボーディストのドン・エイリーによるソロ・アルバム『One Of A Kind』が5月25日にearMUSICよりリリースされる。それに先駆けて収録曲「Lost Boys」のリリック・ビデオが公開された。

Don Airey "Lost Boys" Official Music Video – New Album "One Of A Kind" OUT NOW!

このアルバムは、世界中を旅し、絶大な尊敬と経緯を集めてきたイギリスのミュージシャンにしかるべきスポットライトが当たるものだ。ドン・エイリーは今までにディープ・パープルの他に、オジー・オズボーン、レインボーホワイトスネイク、ジューダス・プリースト、ゲイリー・ムーアブライアン・メイ、ジェスロ・タル、そしてブラック・サバスなど様々なアーティストと活動を行ってきた。ディープ・パープルに加入したのは、2001年。当初は病気療養中のジョン・ロードの代わりを一時的に務めるためだった。しかし、ジョン・ロードはそのまま引退し、それからドン・エイリーはディープ・パープルの一員として活動し続けている。

彼の素早いキーボードの演奏は、2003年の『Bananas』以降のディープ・パープルの一部を担ってきた。それまでにも、1960年代から始まったキャリアの中で様々なイギリスの画期的なロック・アルバムで演奏しており、コージー・パウエルのアルバムにも度々参加。1974年の全英ヒット・シングル「Na Na Na」もそのひとつだ。また、コロシアムIIでは3枚のアルバム、レインボーのスタジオ・アルバムでは『Down To Earth』と『Difficult To Cure』で演奏している。彼はマイケル・シェンカーとオジー・オズボーンのアルバム2枚で演奏、ゲイリー・ムーアとも長きにわたって共に活動してきた。他にも、シン・リジー、ブライアン・メイ、ブルース・ディッキンソン、グラハム・ボネット、コリン・ブランストーン、ジューダス・プリーストなどのアーティストの楽曲で演奏してきた。ソロ・アルバムはこれまでに4枚制作し、最新作では2014年に発売した『Keyed Up』だ。

今回発売される『One Of A Kind』は現ナザレスのヴォーカリストのカール・センタンス、ベーシストのローレンス・コットル、ドラマーのジョン・フィニガン、そしてギタリストのサイモン・マクブライドが参加している。アルバムは2枚組として発売され、2017年にハンブルクで収録したライヴ・アルバムが付き、ドン・エイリーが深く関わっているディープ・パープルの「Pictures Of Home」、レインボーの「Since You’ve Been Gone」と「I Surrender」、そしてゲイリー・ムーアの「Still Got The Blues」の4曲が収録されている。

ドン・エイリーとバンドは先日『One Of A Kindヨーロッパ・ツアー』を終了、今度は5月30日のモスクワ公演を皮切りに再びディープ・パープルのライヴを敢行する予定だ。

Written by Paul Sexton


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