ジョン・レジェンド、ファレル全面プロデュースの新作『Muse』を10/23発売。新曲「Daylight」公開
ジョン・レジェンドがファレル・ウィリアムス全面プロデュース&共同作曲の新作『Muse』を10月23日に発売。先行曲「Daylight」や制作背景を紹介。
ジョン・レジェンド(John Legend)は、ファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)が全編をプロデュースし、共同作曲にも参加した最新スタジオ・アルバム『Muse』を、2026年10月23日にリリースすることを発表した。
20年以上にわたる友情を築いてきた二人にとって、アルバム単位で本格的にタッグを組むのは今作が初めてとなる。この発表にあわせてリード・シングル「Daylight」が配信開始となった。
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ジョン・レジェンドは9月8日、NFLシーズン開幕を記念してCBSで放送された特番『America’s Tailgate』にナッシュヴィルから出演し、新曲「Daylight」を初披露した。発表によると、アルバム『Muse』では、ゴスペル、ドゥーワップ、ソウル、スタンダード、アフロビート、ヒップホップなどを取り入れながら、オーケストラや映画音楽的な要素と現代的なプロダクションを融合させているという。ジョンは、自身のキャリアと最も強く結びつけられてきたピアノ主体のバラードから一歩踏み出したかった明かし、「これまでの型を崩して、フレッシュで新しいことをやりたかった」と語っている。
今回のコラボレーションは、ファレルがプロデュースしたクリプス(Clipse)の復帰作『Let God Sort ’Em Out』収録曲「The Birds Don’t Sing」にジョン・レジェンドが参加したことをきっかけに発展した。ジョンのヴォーカルを聴いたファレルが、その声を軸にしたより大きなプロジェクトを提案したという。
二人は2025年1月、パリにあるルイ・ヴィトン本社内のファレルのスタジオでソングライティングとレコーディングを開始。ジョン・レジェンドは、「多くの人は、僕らがすでにこういうことをやっていたと思っていたかもしれない。でも実際にはやっていなかった。もっと早く実現していてもよかったくらいだよ」と振り返っている。
二人によるコラボ作品は、6月に公開された「Pray For Ya」ですでに先行披露されており、この曲はルイ・ヴィトンの2026年秋冬メンズ・コレクションのショーで使用されたほか、モエ・エ・シャンドンの“Moët Ice Impérial”のキャンペーンにも起用されている。
ニュー・アルバム『Muse』では、ある男性と彼のミューズとの架空の関係が描かれる。「Her」にはドゥーワップとゴスペルの要素が取り入れられており、ファレルをフィーチャーした「Get Back」ではホーンとストリングスが印象的に使われ、「Bodies on the Floor」にはクリプスが参加している。
ジョン・レジェンドは今回のレコーディング・セッションについて、自身としては珍しいほど大きなクリエイティヴ面の信頼をファレルに委ねたと語り、「このアルバムでは、ファレルが完全に書き上げた曲を何曲かレコーディングした。僕は普段、そういうことはほとんどしないんだけどね」と明かしている。
ニュー・アルバムの制作と並行して、ジョン・レジェンドは今年11月にニューヨークのThe Shedで上演予定の新作ミュージカル『Imitation of Life』にも取り組んでいる。リン・ノッテージが脚本を手がけ、ホイットニー・ホワイトが演出を担当するこの作品では、ジョン・レジェンドにとって初の舞台向けオリジナル・スコアが披露される。
Written By uDiscover Team
ジョン・レジェンド『Muse』
2026年10月23日発売
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