ブランドン・フラワーズ、8/21発売の最新ソロ作『THRASHER』をより新曲「Tiger’s Blood」公開
ザ・キラーズのフロントマンとして知られるブランドン・フラワーズ(Brandon Flowers)は、2026年8月21日にリリース予定の11年ぶりのソロ・アルバム『THRASHER』より、最新シングル「Tiger’s Blood」を公開した。同曲は、先週開催された<ニューポート・フォーク・フェスティバル>のステージで初披露された。
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「Tiger’s Blood」は、ノスタルジア、喪失、そして年を重ねるという経験がテーマになっている。アルバムからは、同曲に先駆け、「Plans」と「Paradise」という2曲の先行シングルがリリースされていた。
長年のコラボレーターであるプロデューサーのショーン・エヴェレットとジョナサン・レイドーと共にナッシュヴィルで制作された『THRASHER』のセッションには、ギタリストのデヴィッド・ローリングスをはじめ、ペダル・スティール奏者のブルース・ブートン、ハーモニカ奏者のチャーリー・マッコイといった名プレイヤーたちが参加している。
現在85歳のチャーリー・マッコイは、ボブ・ディランがナッシュビルで制作した4作のアルバムすべてに参加した伝説的ミュージシャンであり、その存在は本作をナッシュビルの豊かなレコーディング史とも結び付けている。また、デヴィッド・ローリングスは、ギリアン・ウェルチの録音作品やライブ活動に欠かせない存在として知られ、ブルース・ブートンも長年にわたりナッシュヴィルの第一線で活躍してきた。
アルバムはまた、ブランドンの故郷であるユタ州ニーファイで過ごした幼少期の記憶を創作の源とし、その小さな町での体験が楽曲へと落とし込まれている。
2025年5月、ブランドンはロンドンで開催されたアイヴァー・ノヴェロ賞の授賞式で“Special International Award”を受賞し、プレゼンターのブルース・スプリングスティーンによって賞が手渡された。彼は、2010年発表のソロ・デビュー・アルバム『Flamingo』と、2015年の前作ソロ・アルバム『The Desired Effect』の両作で、全英アルバム・チャート(UK Official Albums Chart)1位を獲得。ソロ・アーティストとしても高い評価と人気を確立している。
Written By uDiscover Team
ザ・キラーズ『THRASHER』
2026年8月21日発売
フィジカル商品 / iTunes Store / Apple Music / Spotify / Amazon Music / YouTube Music
<トラックリスト>
1. Does It Ever Cross Your Mind?
2. One Of Us
3. Tiger’s Blood
4. Plans
5. Paradise
6. Miss America
7. Angel
8. The Red Ground
9. In A Heartbeat
10. An American Dream
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