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Classical Features

清塚信也、新作『Transcription』から「ロンド・カプリチオーソ」を含む一挙3曲の先行配信がスタート

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クラシック・ピアニストにとどまらず、作編曲家、俳優、メディアでの活躍により多彩な才能を発揮している清塚信也。そんな彼が11月30日にリリースするニュー・アルバム『Transcription』(読み:トランスクリプション)から、一挙3曲の先行配信が本日スタートした。

本日先行配信されたのは、フィギュアスケート羽生結弦選手の2021-2022シーズン・ショートプログラムとしてサン=サーンスの楽曲を基に創り上げた「ロンド・カプリチオーソ」、NHK交響楽団メンバーとの共演で奏でる「Baby, God Bless You」の新ヴァージョン、そしてベートーヴェンのピアノ・ソナタ《悲愴》をベースとし、豪華ミュージシャンとの共演による「This Midnight」。バラエティに富んだ今回の作品の内容を一足早く垣間見ることが出来る、必聴の3曲だ。

本作のコンセプトである「Transcription」とは、音楽では曲や音を譜面に起こすという意味だが、転じてカヴァーやアレンジなど様々な角度で音楽の色々な楽しみ方を提示する作品となっている。あらゆる方法で音楽を表現し魅力を伝え続ける稀有な音楽家である清塚が、40歳という節目を迎える今年に、その魅力を詰め込み、自身を体現したような代名詞的作品だ。

商品は通常盤と限定盤の2形態で、限定盤には2021年11月2日にサントリーホールにて行われた、清塚信也コンサートツアー2021「Beautiful Time」スペシャル公演の映像を収録したDVDが付属する。


■リリース情報


清塚信也 『Transcription』
2022年11月30日発売
CD


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