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Classical Features

今年のクリスマスの贈り物に最適のクラシック・アルバム:ジョンウィリアムズ、ランランなど

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今年のクリスマス、クラシック音楽好きの方へのプレゼントに何を買おうかと迷っている?
そんな心配を抱えている方に。今年リリースされた作品の中から、どんなクラシック音楽ファンもがサンタに届けてもらいたいと願うアルバムを厳選してご紹介したい。

クラシックの名盤から、映画音楽、クリスマスの名曲、心に響く曲、コンテンポラリー・クラシカルまで。クラシック音楽が大好きな、あなたの大切な人へのクリスマス・ギフトにぴったりの1枚を見つけていただきたい。

クラシックの名盤を愛するクラシック音楽ファンに最適なクリスマス・ギフトは……

ラン・ラン『バッハ:ゴルトベルク変奏曲』
世界のスーパースター・ピアニスト、ラン・ランが挑んだ新録音は、自身の生涯の夢だったというJ.S.バッハの鍵盤楽器作品の金字塔《ゴルトベルク変奏曲》だ。録音は2種類。

一つは生前のバッハが創作活動を行ない、今もそこに眠るライプツィヒの聖トーマス教会でのライヴ演奏のワンテイク録音、もう一つはその後、スタジオに場所を移して行われたスタジオ録音。スーパー・デラックス・エディションでは、ライヴとスタジオの両方が《ゴルトベルク変奏曲》としては初めて1つのパッケージに収録され、曲の解釈と芸術の真意に目を向けるのに絶好の機会を提供してくれる。

「これは鍵盤楽器奏者のレパートリーの中では最も創造的かつ多次元的な作品であると同時に、心深くまで訴え、直接的に届く作品です」とラン・ランは言う。「人間が自身の中に持っているものすべてを引き出す一方で、自分たちに何が欠けているか、何を学ぶべきかを気づかせてくれるのです」

Lang Lang – Bach: Goldberg Variations, BWV 988: Aria

シェク・カネー=メイソン『エルガー』
エルガー作、独奏チェロのために書かれたクラシック楽曲として世界で最も有名な「チェロ協奏曲」を収録したシェク・カネー=メイソンの『エルガー』。

シェクがチェロを学ぶきっかけは、幼い頃に聴いたジャクリーヌ・デュ・プレによるエルガーの「チェロ協奏曲」だったと言う。レコーディングは子供の頃からのシェクの憧れ、サー・サイモン・ラトル指揮ロンドン交響楽団と、かのアビー・ロード・スタジオで行なわれた。

今年初め、チェロ奏者の作品として史上初めて全英オフィシャル・アルバム・チャートTOP10の第8位に輝いた本作は、全英クラシック・チャートでも見事首位に輝き、シェクにとって2枚目となるナンバーワン・クラシック・アルバムをもたらした。

Elgar: Cello Concerto in E Minor, Op. 85 – 1. Adagio – Moderato

ザ・カネー=メイソンズ『カーニヴァル』
カネー=メイソン一家初のファミリー・アルバム『カーニヴァル』は、Classic FMが「類稀なる才能」と称えたカネー=メイソンの7人の子供達と、アカデミー受賞女優オリヴィア・コールマン、そして児童作家マイケル・モーパーゴによるスペシャルなコラボレーション・アルバムだ。

フランス人作曲家サン=サーンスのユーモラスなミュージカル組曲〈動物の謝肉祭〉に乗せて詠われるのは、『戦火の馬』の著者であるモーパーゴによる書き下ろしポエム。モーパーゴ本人と、『女王陛下のお気に入り』で知られる女優コールマンがナレーターを務める。

加えて、モーパーゴの心温まるクリスマス童話『Granpa Christmas』が初めて「金平糖の精の踊り」や「熊蜂の飛行」などのクラシック楽曲に乗せて朗読されるほか、1980年の発表から40年になるボブ・マーリーの代表曲「リデンプション・ソング」が、カネー=メイソンズ自身の編曲で新たに生まれ変わる。

Saint-Saëns: Carnival of the Animals – The Swan

ヴィキングル・オラフソン『ドビュッシー・ラモー』
ピアニスト、ヴィキングル・オラフソンがアルバム『ドビュッシー・ラモー』で取り上げるのは、二人の革命的フランス人作曲家の作品、そしてそこから浮かび上がる両者のコントラストと共通性の探求だ。

ニューヨークの学生時代にラモーの鍵盤作品と出会い、たちまちその音楽と、一点の曇りもない自由度と規律の共存に魅了されたと言うヴィキングル・オラフソン。それはドビュッシーのピアノ作品にも通じる資質だった。

オラフソンは言う。「このアルバムは、私がこよなく愛する二人の作曲家、ジャン=フィリップ・ラモーとクロード・ドビュッシーの対話。180歳の年齢差を超え、二人は音楽で結ばれた兄弟でありソウルメイトなのです。共に無類の才能に恵まれた鍵盤音楽の作曲者である二人こそ、サウンドを通じて喚起的イメージを取り込むことができる、進歩的かつ独創的な音楽の思想家だと言えるでしょう」

Víkingur Ólafsson – Rameau: Les Boréades: The Arts and the Hours (Transcr. Ólafsson)

 

映画音楽が大好きなクラシック音楽ファンに最適なクリスマス・ギフトは……

ジョン・ウィリアムズ『ジョン・ウィリアムズ・ライヴ・イン・ウィーン』
映画音楽界に数々の伝説を残した作曲家が、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のタクト・デビューを飾った歴史的コンサートを収録。聴衆を前に、世界に名だたるオーケストラから招待を受けたことは「私の人生における最大級の栄誉の一つでした」と聴衆に語るウィリアムズ。

そんな映画界の巨匠と世界最高峰のオーケストラに、ヴァイオリニスト、アンネ=ゾフィー・ムターを迎え、『スター・ウォーズ』『ハリー・ポッター』『インディアナ・ジョーンズ』『ジュラシック・パーク』など、映画界に金字塔を打ち立てた主題歌の数々が演奏される。

リハーサル中、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の金管楽器奏者たちからの提案で『スター・ウォーズ』の「帝国のマーチ」をプログラムに加えたというジョン・ウィリアムズ。「それは私がこれまでに聴いた“あのマーチ”の中でも間違いなく最高のマーチでした」と称賛を送っている。

John Williams & Vienna Philharmonic – Williams: Imperial March (from “Star Wars”)

 

心に響く曲をお探しのクラシック音楽ファンに最適なクリスマス・ギフトは……

アンドレア・ボチェッリ 『ビリーヴ』
アンドレア・ボチェッリ のニュー・アルバム『ビリーヴ』は魂を癒す音楽のちからを祝福し、ボチェッリ自身が長いキャリアを通じて、常にインスピレーションを与えられ、支え続けられてきたという心に響く楽曲のコレクションだ。

グラミー賞受賞アーティストのアリソン・クラウス、チェチーリア・バルトリとのデュエットの他、先日惜しくもこの世を去ったイタリア人コンポーザーの巨匠エンニオ・モリコーネの未発表曲も収録。また、このアルバムのためだけにボチェッリは「アヴェ・マリア」と「パドレ・ノストロ」の2曲を書き下ろしている。

「『ビリーヴ』の背景にあるコンセプトは“信じる心”、“希望”、”思いやり”の3つの言葉に基づいています」とボチェッリは言う。「これらはキリスト教の三元徳でありながら、どんな信仰にも当てはまり、すべての人間の人生に意味をもたらし、人生を完全なものにする、重要な3つの鍵なのです」

Andrea Bocelli and Alison Krauss – Amazing Grace

 

コンテンポラリー・クラシカルが好きなクラシック音楽ファンに最適なクリスマス・ギフトは……

ルドヴィコ・エイナウディ『エイナウディ・アンディスカヴァード』
ルドヴィコ・エイナウディの新作『エイナウディ・アンディスカヴァード』はエイナウディ自身が25年のキャリアの中から個人的に選び抜いた貴重なレアリティ、隠れた名曲、未発表曲を集めた大作。

「Nuvole Bianche」「Elegy For The Arctic」「Four Dimensions」「La Nascita」「In Un’Altra Vita」のライヴ・ヴァージョン、「Experience」のStarkeyリミックス、これまであまり知られていない映画音楽作品、そして以前日本のみでリリースされていた映画『三人目の殺人』メイン・テーマが収録される。

ルドヴィコ・エイナウディは言う。「私にとってはこれまでを振り返り、記憶を蘇らせ、驚き、自分を再び知り、過去の“石”を使い、新しいネックレスを作り出す良い機会でした」

Ludovico Einaudi – Einaudi: Nuvole Bianche (Live From The Steve Jobs Theatre / 2019)

マックス・リヒター『ヴォイシズ』
作曲家マックス・リヒターが世界人権宣言にインスピレーションを得たという画期的アルバム『ヴォイシズ』。リヒターは全世界の人々を招き、クラウドソーシングによる世界人権宣言の朗読を実現。こうして何百もの声を取り入れて作られた聴覚の風景の中を音楽が流れて行く。

タイトルである『ヴォイシズ』とはまさにこの声のことだ。世界の重大問題に取り組むべく、1948年、国際連合総会で採択された『世界人権宣言』は、エレノア・ルーズベルトを長とする哲学者、アーティスト、思想家らによって草案された。

『ヴォイシズ』の冒頭で聞こえるのは1949年に録音された『世界人権宣言』を朗読するルーズベルト本人の肉声。『ビールストリートが話せるなら』で知られるアメリカ人女優キキ・レインがナレーションを担当し、コーラルかつオーケストラル、かつエレクトロニックな音景はさらに広がる。

Max Richter – Richter: All Human Beings

オーラヴル・アルナルズ『サム・カインド・オブ・ピース』
オーラヴル・アルナルズにとってこれまでで最も本質を抉り出すような、脆さを含む新作『サム・カインド・オブ・ピース』。そこで描かれるのは、この1年オーラヴル自身のパーソナルな経験から人生にもたらされた変化や新たな視点だと言う。

アルバムに関わったコラボレーターの全員が、アルバム制作時のオーラヴルの人生に欠かせない存在。イギリス人ミュージシャンのボノボ、オーラヴルが長年ファンだったと言うアイスランド出身シンガー/マルチ奏者JFDR、そして友人であるドイツ人シンガーソングライター、ジョシン。

「これはとてもパーソナルな、恐らくこれまでで最もパーソナルなアルバム」とオーラヴルは言う。「背景にあるのは、突然カオスの中に放り込まれた世界だ。僕の愛、夢、そして恐れのすべてをこのアルバムに注ぎ込んだ。それは決して楽ではないものの、魔法のようなプロセスで、大いに誇りを感じさせてくれる結果に仕上がったと言えるだろう」

Ólafur Arnalds – Woven Song

 

クリスマスの名曲が大好きなクラシック音楽ファンに最適なクリスマス・ギフトは……

アンドレ・リュウ『ジョリー・ホリデー』
アンドレ・リュウの新作クリスマス・アルバム『ジョリー・ホリデー』(CD&DVD)に収録されているのは「ジングル・ベル」「おめでとうクリスマス」「ホワイト・クリスマス」「きよしここ夜」など、どれも時代を超えて多くの人に愛され続けてきた、ロマンティックなメロディを持つクリスマスの有名曲ばかり。

アンドレ・リュウと彼の楽団ヨハン・シュトラウス・オーケストラが2019年12月、マーストリヒトで行なった魔法のようなクリスマス・コンサートを収録したライヴ録音を、今年は皆さんの自宅で体験していただきたい。DVDには、とびきりの“ウィンター・ワンダーランド”の舞台が出来上がるまでのメーキング・シーンも収録。

アンドレ・リュウは言う。「幻想的なコンサートの雰囲気、そしてここだけでお見せする舞台裏のシーンも含め、このアルバムをみなさんにお届けできることを本当に嬉しく思います。音楽にあふれた素晴らしいホリデー・シーズンをお過ごしください」

André Rieu Snow Waltz LIVE Jolly Holiday ☃️ 2020


 

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