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90年代USボーイ・バンドの再来なるか:JYTがシングル「What U Want」でデビュー

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Photo: Ashley Osborn, Courtesy of Republic Records

リパブリック・レコードは、グラミー賞ノミネート歴を誇るソングライター兼プロデューサーのフレディ・ウェクスラー(Freddy Wexler)とタッグを組み、90年代に音楽シーンを席巻したアメリカ発ボーイ・バンドの再興を掲げて、新たな5人組グループ、JYTと契約した。

グループのデビュー・シングル「What U Want」は先月リリースされており、メンバーのケイデン、タイラー、ブライアン、レッカー、トビーの5人は、楽曲発表前から50万人の総フォロワーを獲得していた。

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JYT – What U Want (Dance Video)

フレディ・ウェクスラーは声明でこう述べている。

「この5人の少年たちが初めて同じ部屋に集まった瞬間、特別な何かが生まれると確信しました。JYTは“作られた”ボーイバンドではありません。彼ら自身が互いを選んだのです。そして、私のキャリアにおける最も重要な瞬間を共にしてきたモンテとリパブリックの素晴らしいチームとタッグを組めることを心から嬉しく思っています。アメリカが世界的なボーイバンドを輩出してから数十年が経ちますが、彼らがその流れを変えてくれるでしょう」

フレディ・ウェクスラーのパートナーシップについて、リパブリック・レコードの創設者兼会長のモンテ・リップマンは次のように述べている。

「フレディとの最初の関わりは約20年前で、当時、私は彼をレコード契約に導こうと2度試みたのですが、いずれも叶いませんでした。それから20年を経て、今やプロデューサーであり、レーベルのトップであり、クリエイティブな原動力でもあるフレディを素晴らしいパートナーと呼べることを誇りに思っています。彼のレーベルであるウェクスラー・レコードとリパブリック・レコードを通じて、強烈なインパクトを放つ新バンドを世に送り出します。決して諦めない精神のもと、長い年月を経て、ついにフレディ・ウェクスラーのビジネスに関わる道を見出しました」

現在15〜17歳のJYTのメンバーたちは、この1年間ロサンゼルスでトレーニングを重ねてきた。指導にあたったのは、ジャスティン・ビーバーとも仕事をしてきたニック・デモウラ率いる振付師チームで、彼はグループ初の映像作品の振付も担当している。

JYTは次のような声明を発表している。

「5人の少年だった僕たちは、あっという間に兄弟のような存在になりました。トレーニングは本当に過酷だけど、心から楽しんでいます。誰も忘れられないショーを届けたい、ただそれだけです」

ニック・デモウラは彼らの才能を称賛し、こう述べている。

「初めてJYTのダンスを見たとき、イン・シンクを単なるボーイバンドではなくムーブメントにした、あの情熱を感じました。この子たちはアスリートのようにトレーニングをこなし、ベテランのようにパフォーマンスをする。そして、この世代を象徴するボーイバンドになる可能性を秘めています。だからこそ、この仕事にぜひ関わりたいと思いました」

なお、グループの結成から成長の過程を追った複数話構成のドキュメンタリー・シリーズも、現在制作が進められている。

Written By Hannah Zwick


JYT『What U Want』
2025年12月5日発売
iTunes Store / Apple Music / Spotify / Amazon Music / YouTube Music



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