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クエイヴォ、新作『QRÖMELIFE』から新曲「Trance (Walk It Down) 」を公開。ファレルがプロデュース

グラミー賞ノミネート歴を誇るラッパーのクエイヴォ(Quavo)が、ファレル・ウィリアムスをエグゼクティヴ・プロデューサーに迎えた近日発売予定のニュー・アルバム『QRÖMELIFE』から、最新シングル「Trance (Walk It Down) 」をリリースした。
これにあわせて、ダップスとクエイヴォが共同監督を務めた公式ミュージック・ビデオも公開されている。同ビデオはスペイン・マルベーリャ沖のヨットを舞台に撮影され、楽曲で描かれるラグジュアリーな世界観を、そのまま映像として展開した内容となっている。
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重厚な808ベース、弾むようなハイハット、そしてスネアとクラップによるパーカッションを軸にした「Trance (Walk It Down)」は、クエイヴォがクラブのフロアで踊る女性に目を留め、自らが築き上げた世界へと彼女を誘う様子が描かれている。クエイヴォによるメロディックな歌い回しと短くストレートなラップが、ベースとパーカッションが織りなす力強いリズムの上を軽快に行き交っている。
アルバム『QRÖMELIFE』は、クエイヴォのキャリアを形作ってきた経験と、そこから得た不屈の精神を背景に、明晰さ、自信、そして目的意識をテーマにした作品だという。彼は、ファレル・ウィリアムスとの制作を通じて、自身のアプローチをさらに広げる必要があったと説明する。
「ファレルと一緒に仕事をするなら、多才でなければならない。サウンドを自在に操り、新たな波を生み出し、トレンドをリードする存在でなければならないんだ。彼と仕事をすると、自分自身のレベルが引き上げられるよ」
また彼は、プレッシャーが視点を研ぎ澄まし、自己意識を強める力となり得るとも述べている。
『QRÖMELIFE』のリリースに先駆けては、「HAAVIN」も公開されている。同曲は、パリのシテ・アンテルナショナル・ユニヴェルシテールで開催されたルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)の2027年春夏メンズ・ショーのオープニング・サウンドトラックとして初披露された。
今回の新曲は、2025年から2026年にかけて続いてきた一連のリリースや活動に続くものだ。2025年5月2日には、ミーゴスのメンバーだったテイクオフが生前に残していたヴァースをフィーチャーした「Dope Boy Phone」をリリース。2026年5月8日に公開されたストリート・レーシング映画『Takeover』では主演を務めた。同作には、テイクオフも生前最後となるスクリーン出演を果たしている。
その後、2026年7月19日にベルギーで開催された<ドゥール・フェスティバル>に登場し、ショーン・ポール、インターポール、ヤング・ミコ、ペンデュラムらとともに同日のステージを盛り上げた。
Written By uDiscover Team
クエイヴォ「Trance (Walk It Down) 」
2026年8月14日配信
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