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初のトップ40を飾ったニール・ダイアモンドの「Cherry Cherry」と「I’m A Believer」の不思議な関係

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1966年9月10日、ニール・ダイアモンドにとって初めてのトップ40を味わうチャンスがやってきた。ソングライターとして他のアーティストに曲を提供して名を上げ、頼りなくも自分を売り込んできた男が「Cherry Cherry」で初めて全米シングル・チャートのトップ40入りを果たしたのだ。

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ニール・ダイヤモンドは、この数週間前に「Solitary Man」で全米シングル・チャート入りを果たし、リリースから10週で55位を記録していた。(1970年の夏、はるかに知名度の上がったニール・ダイアモンドの「Solitary Man」が再発されると21位に再登場している)。しかし、ジェフ・バリーとエリー・グリニッチによる1960年代風の「Cherry Cherry」が8月に66位で初登場する翌週に54位から39位に上がり最高では6位にまで登った。

diamond cherrycherry彼自身の作曲した曲ではなかったが、ニール・ダイアモンドは明らかに「Cherry Cherry」に愛情を注ぎ込み、1972年にリリースされたライブ・アルバム『Hot August Night』にも収録された。さらには翌春には、このライヴ盤から「Cherry Cherry」がシングルカットされて全米トップ40入りを果たした。過去にニールがモンキーズに提供した楽曲「I’m A Believer」が、「Cherry Cherry」を作曲したエリー・グリニッチがコーラスを担当し、当時ザ・モンキーズが一世を風靡したテレビ番組「ザ・モンキーズ・ショー」のためにジェフ・バリーが制作した楽曲を彷彿させたことは、偶然ではないだろう。

ここに、バング・レコードからリリースされたオリジナルの「Cherry Cherry」と1972年にロサンゼルスのグリーク・シアターで収録された『Hot August Night』ヴァージョンと、さらにボーナスとして同時期にこのシングルをカヴァーしたカリフォルニアのガレージ・ロックバンド、ミュージック・マシーンによるヴァージョンのプレイリストを掲載したので、是非聴き比べてほしい。

「Cherry Cherry」以降ニール・ダイアモンドは全米トップ20を飾った「I Got The Feelin’(Oh No)」や「You Got To Me」を含む自身の作品で全米ヒット曲を連発、そして世界的には何世代か後に映画『パルプ・フィクション』に使われたことで親しみのある「Girl You’ll Be A Woman Soon」で第10位を飾ったのであった。

Written By Paul Sexton



ニール・ダイアモンド『50th Anniversary Collection』

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