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シン・リジィの「The Boys Are Back In Town」がアメリカでブレイクした時

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シン・リジィにとって、1976年は印象的な年だ、そのハイライトのひとつは全米チャート・デビューである。その年の5月、彼らはバックマン・ターナー・オーヴァードライヴの全米ツアーのサポートに乗り出し、誰から聞いてもあらゆる場所の観客を感嘆させたそうだ。すでにアルバム『Jailbreak(邦題:脱獄)』は大西洋の両側で、チャートを上りはじめており、Billboard誌の5月15日号は、「The Boys Are Back In Town」が全米シングル・チャート入りを果たしたという良いニュースを運んできた。

こうしてこの記憶に残るストーリー・ソングは、UKチャートでヒットする2週間も前に、アメリカのベスト・セラーとなり、その年のもっとも愛されたロック・トラックへの道を歩んでいく。このアメリカでのヒットは、サンフランシスコのKSANから始まりその後、アメリカ全土へと広がる。しかし、このインパクトを最大限にするための機会は、フィル・ライノットが肝炎に感染したことで逃してしまった。リッチー・ブラックモアズ・レインボーをサポートして回る全米ツアーをキャンセルせざるおえなかったのだ。

Thin Lizzy Jailbreak

「本当のところ、初めは’The Boys Are Back In Town’を『Jailbreak』に収録する気は全くなかったんだ」とギタリストのスコット・ゴーハムは後に告白した。「あの当時は、10曲選ばないといけなかったんだよ。アナログの収録時間の関係でね」。

Boys Are Back

「俺たちは15曲を録音して、10曲を選んだんだけど、あの曲はそのうちの1曲ではなかった」とスコット・ゴーハムは続けた。「だけど、事務所がその曲を聴いたときに言ったんだ、‘この曲はなんだか凄くいいじゃないか’って。だけどあの時は、まだツイン・ギターのパートはなかったね」。

「The Boys~」は7月上旬にイギリス・チャートで8位まであがり、その時いつも通りアメリカのシングル・チャートではもっと動きが遅かったが、その月の後半には最終的に12位まで上がった。 これは、シン・リジィの初の全米チャート入りであり、彼らにとってアメリカでの唯一のメジャー・シングルとなった。「Cowboy Song」は数か月後に77位に登場し、「The Boys~」以外でチャートにあわられたもうひとつのシングルとなった。

それにも関わらず、「The Boys Are Back In Town」の助けもあり、『Jailbreak』はそれ自体で、確固たるアメリカにおける成功を収めた。18位を獲得し、28週在位、ゴールドに認定され、RIAAの認定を得た唯一のアルバムとなった。イギリスでは、ほぼ1年間チャート・イン続けた。



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