写真で振り返るABBAのファッション:節税対策にもなっていたユニークできらびやかなファッション

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ABBA(アバ)は史上最も成功したポップグループの一組であり、ファッションの面でも最もユニークなグループの一組でもあった。パープルのブレザーや胸元が大きく張り出したハートのカットアウトまで、アグネッタ・フォルツコグ、ビョルン・ウルヴァース、ベニー・アンダーソン、アンニ=フリッド・リングスタッドの4人は、他の誰にも似ていないように見えることを意識していた。

彼らの服装は、高校の教師であり、たまたまデザインに深い情熱を持っていたオウェ・サンドストローム(Owe Sandström)のおかげであることは有名な話だ。70年代のABBAを見た人ならば、サンドストロームとデザインパートナーのラース・ウィゲニウス(Lars Wigenius)の作品を目にしたことがあるだろう。

派手なファッションの裏には、もうひとつ理由があった。2014年の『ABBA: The Official Photo Book』の中でビョルン自身によってグループが衣装を税金で償却できる節税対策だったことを明らかにしている…日常的に着用することが不可能と判断された場合に限るが。ピタッとした胸元の開いたパープルのジャンプスーツがプレタポルテ(高級既製服)なのかどうかはわからない。いずれにせよ、ABBAの独創的なファッションを振り返ってみるのも楽しいだろう。

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Written by uDiscover Team


ABBA『The Best Selection』
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