ローリング・ストーンズ新曲「In The Stars」MV公開。若返ったメンバーが登場
ザ・ローリング・ストーンズが戻ってきた。しかも、ずっと若返った姿で。
バンドは7月10日に発売される最新アルバム『Foreign Tongues』から、アップテンポで耳に残るリード・シングル「In The Stars」のミュージック・ビデオを公開した。
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同映像はDeep Voodooがディープフェイク技術を用いて制作したもので、70年代のストーンズ自身をモデルにしている。監督はフランソワ・ルスレが務め、映像には俳優のオデッサ・アザイオン(『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』)のほか、さまざまな時代やサブカルチャーを背景に持つミュージシャンたちが出演している。ストーンズは以前にも、アルバム『Hackney Diamonds』収録の「Angry」、そして『Blue & Lonesome』収録の「Ride ’Em On Down」のミュージック・ビデオでも同監督とタッグを組んでいる。
ザ・ローリング・ストーンズとの仕事について、アジオンは次のように語っている。
「“本気で言ってる?”って感じで夢みたいでした。私が初めて最初から最後まで聴いたレコードは『Tattoo You』でした。ローリング・ストーンズに夢中なんです。これは間違いなく、私の“いつかやりたいことリスト”に入っていました」
「In The Stars」は、7月10日にリリースされるニュー・アルバム『Foreign Tongues』からのファースト・シングルとなる。全14曲入りの同作は、世界各国のチャートで首位を獲得し、マルチ・プラチナムの成功を収めたグラミー賞受賞作『Hackney Diamonds』のリリースから3年足らずで届けられる作品だ。「In The Stars」はアルバム発表に合わせて公開され、アルバムのオープニング・トラック「Rough and Twisted」とともに、デジタルおよびフィジカルで入手可能となっている。
ストーンズはこの新プロジェクトを、ザ・コックローチズ名義による「Rough and Twisted」の限定ホワイト・レーベル盤アナログでひそかに予告していた。同作はファンの間で出回り、彼らは何か大きな動きが控えているのではないかと見ていた。
バンドにとって極めてクリエイティヴな時期にレコーディングされた『Foreign Tongues』は、ロンドン西部のメトロポリス・スタジオで1か月足らずのうちに制作された。ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッドは、『Hackney Diamonds』も手がけたグラミー賞受賞プロデューサー、アンドリュー・ワットと再び合流している。『Foreign Tongues』はCD、デラックスCDエディション、カセット、複数のアナログ盤など、幅広いフォーマットで発売される。
Written By Hannah Zwick
2026年7月10日発売
CD&LP / iTunes Store / Apple Music / Spotify / YouTube Music
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