インタースコープ・レコード、テイル・オブ・アス主宰エレクトロレーベル、Afterlifeとの提携を発表

Published on

Anyma - Photo: Courtesy of Anyma

インタースコープ・レコード(Interscope Records)は、カーマイン・コンテ(MRAK)とマッテオ・ミレリ(Anyma)によって結成された、国際的に評価の高いエレクトロニック・ミュージック・デュオ、テイル・オブ・アス(Tale Of Us)が主宰するレーベルAfterlifeと提携することを発表した。

この新たな契約により、2023年の年末にリリースが予定されているAnymaのデビュー・アルバムを含む、Afterlifeの全作品が今後インタースコープからリリースされる。

その第一弾として、Anymaのニュー・シングル「Welcome To The Opera」が本日リリースされた。Anymaと頻繁に共作しているグライムスがゲストで参加し、2人の傑出した音楽的ビジョンのコラボレーションによって作り上げられたこの唯一無二にトラックは、ここ最近のAnymaとテイル・オブ・アスのDJセットでは、定番曲として高い人気を誇っている。

<関連記事>
インタースコープ・レコード創設30周年記念、名盤のアナログ盤が新ヴィジュアルで発売
【現地レポート】インタースコープ30周年記念、インスパイア・アートの展示会

2016年に設立されたAfterlifeは、一貫して音楽的な卓越性と芸術的な革新への献身を示してきた。 マインド・アゲインスト、レコンダイト、ウー・ヨークらのシングルを収録したAfterlifeからの初のコンピレーション・アルバム『Realm Of Consciousness』は、瞬く間に批評家から絶賛され、同レーベルの、テクノ音楽の卓越した発信地として地位を確固たるものにした。

2017年、テイル・オブ・アスはクラシック音楽レーベルDeutsche Grammophonからデビュー・アルバム『Endless』を発表し、電子音楽に対する洗練されたアプローチを示した。長年にわたり、AfterlifeはArgy、ANNA、キャメルファット、カシアン、コリン、 ケヴィン・デ・ヴリーズ、Mathame、ステファン・ボッツィーンなどの作品をリリースしている。

インタースコープ・ゲフィン・A&Mレコードの会長兼CEOであるジョン・ジャニックは、この発表に際し、こう述べている。

「アーティストとして、またレーベルオーナーとして、カーマインとマッテオは、全世代のダンス・ミュージック文化の形成に貢献してきました。我々は、彼らの音楽をより多くの世界のオーディエンスに届けるために彼らとコラボレーションできることを大変楽しみにしています」

テイル・オブ・アスとインタースコープとの契約の立役者であるA&Rエグゼクティブのライアン・ロイは、次のように述べている。

「カーマインとマッテオは、アーティストとして、またレーベルオーナーとして、音楽界に独特の足跡を残しています。彼らの今後のレコーディングやAfterlifeの素晴らしいアーティストたちと一緒に仕事ができることは、私たちにとって大変な名誉です」

マッテオ・ミレリもまた、「インタースコープ・レコードは、私たちのビジョンとジャーニーを継続させるための理想的なパートナーです」と述べている。

Written By Will Schube



Share this story

Don't Miss

{"vars":{"account":"UA-90870517-1"},"triggers":{"trackPageview":{"on":"visible","request":"pageview"}}}
モバイルバージョンを終了