ザ・ローリング・ストーンズの伝説的ライヴ『Live at the El Mocambo』が世界のチャートを席巻中

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Rolling Stones artwork - Courtesy: UMG

1977年3月、ザ・ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)がトロントで行なった2回の有名なシークレット・ライヴを収録した『Live at the El Mocambo』が2022年5月13日に初めて公式リリースされ、世界中の主要音楽チャートを席巻している。

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トロントにある300名収容のクラブ、“エル・モカンボ”で行われた3月5日のライヴ全曲に加え、3月4日のライヴから3曲を追加収録した同アルバムは、米ビルボードのトップ・アルバム・セールス・チャートで5位、また、あらゆる指標で音楽の消費量を測定するビルボード200では61位にランクインしている。

ラムシュタインの最新作『Zeit』が依然として首位に君臨し、フローレンス・アンド・ザ・マシーンの『Dance Fever』が続く2位にランクインしているドイツのチャートでは、『Live at the El Mocambo』が初登場5位という好調なスタートを切り、隣国オランダでも4位、日本のチャートではデイリーで3位、週刊でも8位を記録している。

一方、本国UKでは、英オフィシャル・チャート・カンパニー集計による全英チャートで24位にランクインした今作は、1964年4月に発表されたセルフタイトルのデビュー・アルバムから数えて58年、バンドにとって通算53作目の全英TOP40アルバムとなった。うち13作が1位、41作がTOP10入りを果たしており、近年では、1981年のオリジナル・アルバムが2位を獲得した『Tattoo You』のデラックス・リイシュー盤が昨年リリースされ、7位にランクインしている。

現在バンドは、6月1日のマドリード公演を皮切りにスタートする結成60周年を記念した“SIXTY”ツアーのリハーサル中だ。 同ツアーは、今年6月から7月にかけて、1969年の伝説的ライヴと2013年の再演の舞台となったロンドンのハイド・パークでの2公演を含む、ヨーロッパ10ヶ国で全14公演を巡り、7月31日のストックホルム公演で幕を閉じる。

また、6月9日にリヴァプールFCのホーム・グラウンドであるアンフィールド・スタジアムで行われる公演のスペシャル・ゲストとして、地元のヒーロー、エコー&ザ・バニーメンが出演することも発表されている。

さらに、ザ・ローリング・ストーンズが2003年にニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで行ったコンサートの模様を収めたライヴ映像作品『Licked Live in NYC』が新たにレストア&リマスターされ、未公開映像4曲を追加収録し2022年6月10日に発売される予定だ。

Written By Paul Sexton


ストーンズの伝説的ライヴがついに発売ザ・ローリング・ストーンズ『Live at the El Mocambo』
2022年5月13日発売
CD / 限定LP / iTunes Store / Apple Music / Amazon Music


ザ・ローリング・ストーンズ『LICKED LIVE IN NYC』
2022年6月10日発売
①DVD+2CD / ②SDブルーレイ+2CD / ③2CD


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