ノスタルジーな理由なら、ディープ・パープル再結成をやってもいいとリッチーが語る

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リッチー・ブラックモアが“ノスタルジー”を理由に1夜限りならば、ディープ・パープルとライヴをすることを検討したいと述べた。

ドイツのRock N Roll Reporterに答えた新しいインタビューの中で、再びディープ・パープルと一緒にステージに上がりたいかと聞かれたリッチー・ブラックモアはこう答えた。「もし彼らにその気があり、スケジュールが合うなら、ノスタルジーを理由に1夜限りのライブならやってもいい。でもディープ・パープルはきっと興味がないと思うね。彼らには彼らの場所があるだろうし、そんなことをするのに興味がないだろう。僕らは友達だが、僕は僕の音楽を20年間やり、彼らは彼らの音楽を20年間やってきた。恐らくそう簡単には 実現しないと思う。それに、彼らのマネージメント会社が気に入らないだろうね、一夜限りだったとしても。間違いなく、マネージメントが許すわけがない」。

リッチー・ブラックモアはディープ・パープル結成メンバーの一人であり、有名な「Smoke On The Water」を含む最も印象的なリフの数々を生み出してきたにも関わらず、1993年にバンドを脱退して以来、メンバーと演奏することはなかった。

ディープ・パープルのドラマー、イアン・ペイスは最近、The Rock Brigadeのポッドキャストで、ブラックモアと再結成することを考える “意味がなかった”と語った。「素晴らしい環境をバンド内で共有しているし、メンバー皆とてもフレンドリーで、僕らがやらなければいけない唯一のことはといえば、ステージにあがって、音楽を作るだけ。他に心配するようなことなんて全くないんだ。リッチーの人生はそんな風に解決できないのかもしれない。少しだけ複雑なんだと思う。そして僕の人生のこの段階に、曇った場所は欲しくないんだ。クリアに澄んだ状態であって欲しいし、きっと楽しくなると分かってるんだ。リッチーのことは死ぬほど好きだが、彼と一緒に毎日楽しく過ごせるかというと、保証できないんだ」。

去年、ディープ・パープルがロックの殿堂入りを果たした際、リッチー・ブラックモアは姿を見せなかった。彼はFacebookページに後日、このようなコメントを残した。「僕にはロックの殿堂入り授賞セレモニーに出席しない理由があった。でも受賞には感謝している」。

リッチー・ブラックモアが去年の授賞セレモニーに姿を現さなかったにも関わらず、出席したディープ・パープルのメンバーが行った受賞スピーチでは幾度となく彼に対する感謝を表明した。その上、ディープ・パープルのプレゼンターを務めたメタリカのドラマー、ラーズ・ウルリッヒは、「Smoke On The Water」は史上最高記念に残るギター・リフのひとつとして、リッチー・ブラックモアを称賛している。

Written By Tim Peacock


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