フーバスタンク、2004年のヒット曲「The Reason」MVのYouTube再生数が10億回を突破

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Hoobastank's Doug Robb - Photo: C. Brandon/Redferns

フーバスタンク(Hoobastank)の2004年のヒット曲「The Reason」ミュージック・ビデオのYouTube再生数が10億回を突破した。マルチ・プラチナ・セールスを記録した同名のアルバムに収録されているこの曲は、一時は失いかけた大切な人との関係を修復し、再起を誓うという歌詞の壮大なバラードだ。

ダグラス・ロブ、クリス・ヘッス、ダン・エストリン、そしてバンドのオリジナル・ベーシストであるマークー・ラパレイネンが出演する同曲のミュージック・ビデオは、女性が車にひかれるシーンからスタートするが、実はこの事故、質屋の店主の注意を引くためにメンバーら窃盗団によって偽装されたもので、彼らは事故のどさくさに紛れて、質屋の奥にある金庫から現金や宝石を盗み出し逃走する…というストーリー展開になっている。

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同ビデオの10億回再生達成を受けて、バンドは次のような公式声明を発表している。

「この曲を書き、後にビデオを撮影したとき、この曲がこんなにも多くの世界中のファンやリスナーの皆さんに届き、長く愛され、つながりを持つことになるとは、夢にも思っていませんでした。僕たちは、この曲がこれからもずっと、新旧のファンに届き続けることを願っています。10億回再生だなんて信じられません。次の10億回へ向けて。皆さん、ありがとう。ひとりひとりに感謝しています」

「The Reason」は2004年、フーバスタンクの2作目の同名アルバムからのセカンド・シングルとしてリリースされた。バンドにとって最初で唯一の全米TOP5ヒットとなる同曲は、全米シングル・チャートに通算38週ランクインし、最高2位を記録したほか、オルタナティヴ・エアプレイ・チャートで1位を獲得。

このアルバムで、フーバスタンクは、バラードからハード・ロックまで瞬時に変速できるモダン・オルタナティヴ・ロックとしての地位を確固たるものにした。アルバム『The Reason』は全米アルバム・チャートで最高3位を記録し、さらにメイン・ストリーム・ロック・チャートで TOP20入りを果たした収録曲「Out of Control」と「Same Direction」は、モダン・ロック・チャートでもそれぞれトップ10入りとトップ15入りを記録している。

Written By Tim Peacock



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