「Ah! Leah!」で知られるドニー・アイリスが83歳で逝去。その功績を辿る

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Cover: Courtesy of Universal Music

1980年のヒット曲「Ah! Leah!」で知られる、米ピッツバーグ出身のロック・ミュージシャン、ドニー・アイリス(Donnie Iris)が83歳で逝去した。元バンドメイトの証言をもとに、CBSピッツバーグが報じている。ペンシルベニア州エルウッド・シティを故郷とするアイリスは、2023年に膀胱がんと診断されていた。

最後のコンサートは今年9月28日、地元ピッツバーグのCitizens Live at The Wylieで開催された。10月9日には、健康上の問題を理由にライヴ活動から引退することをファンへの手紙で発表。「熟考を重ねた結果、最近の健康上の問題も踏まえ、今後のコンサート活動から引退するという苦渋の決断を下しました」と綴っていた。

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ザ・ジャガーズのメンバーとして頭角を現したドニー・アイリスは、1970年のヒット曲「The Rapper」の作曲とヴォーカルを担当。1978年にはワイルド・チェリーに加入し、そこでキーボード奏者のマーク・アヴセックと出会う。

その後、2人はドニー・アイリス&ザ・クルーザーズを結成し、アルバム『Back On The Streets』から「Ah! Leah!」をヒットさせた。続くアルバム『King Cool』には、「Love Is Like a Rock」「That’s the Way Love Ought to Be」「My Girl」などの楽曲が収められている。

ドニー・アイリス&ザ・クルーザーズは、これまでにジャーニー、ラヴァーボーイ、フォリナー、ボン・ジョヴィ、ジョーン・ジェット、ホール&オーツらとツアーを行ってきた。ドニーの訃報を受け、友人やピッツバーグゆかりの人々から追悼のメッセージが寄せられ、その音楽だけでなく、街との深いつながりも偲ばれている。

Written By uDiscover Team



ドニー・アイリス『The Millennium Collection: The Best of Donnie Iris』
1984年1月21日発売
CD / iTunes Store / Apple Music / Spotify / Amazon Music / YouTube Music



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