ドン・ヘンリー、ライル・ラヴェットが揃ってハリケーン・ハーヴィーの救済コンサートを開催

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ザ・イーグルスのドン・ヘンリーはシンガー・ソング・ライターのライル・ラヴェットとクリント・ブラックと組み、ハリケーン・ハーヴィーの被害者への救済コンサートを開催することを発表した。”Helping Texans: A Hurricane Harvey Benefit”と題されたこのコンサートは2017年11月28日にテキサス州フォート・ワースのベース・パフォーマンス・ホールにて行われ、チケットは9月22日より会場のホームページで販売開始される。

このコンサートのチケットの収益は被害にあったヒューストン市や周辺の地域で救済活動を行っている複数のチャリティー団体へ寄付金を分配しているノース・テキサス・コミュニティ・ファウンデーションのハリケーン・ハーヴィー救済資金に寄付される。ドン・ヘンリー、ライル・ラヴェット、クリント・ブラックとビジネスマンのエド・ベースもどのように資金を配当するかについてアドバイスしていくという。

今回のハリケーン・ハーヴィー救済コンサートは3人のスターにとってもパーソナルなものだ。ドン・ヘンリーもライル・ラヴェットも共にテキサス生まれで、クリント・ブラックはケイティというヒューストン郊外の街で育った。クリント・ブラックは今回発表した声明の中で、ハリケーン・ハーヴィーが地元を壊滅していく映像を見て「ヒューストンとケイティに洪水が近づいていくにつれ、夜通しでそれを覚悟して見ていた」と話した。「母、兄弟、姪や甥は幸運にも被害に遭わなかった。だからこそ、不運にも被害にあった人たちの生活が戻り、ハリケーンで失ったものを取り戻すために、何か支援できる方法を探したいと思った」。

全米各地で行われているテキサス復旧のためのコンサートは、復興資金援助を募る様々なスターによって開催されている。ソランジュは9月28日にボストンのオーフィアム・シアターでサン・ラー・オーケストラと共に慈善興行を行い、フォール・アウト・ボーイは11月7日のヒューストンでのライヴをハーヴィー救済活動へと当てる。9月22日には、ウィリー・ネルソン、ポール・サイモン、ジェームス・テイラー、ボニー・レイットそして他にも多くのアーティストがオースティンのフランク・アーウィン・センターで”Harvey Can’t Mess With Texas”コンサートを開催している。

最近では、ライル・レヴィットは”Hand in Hand”の慈善募金用の番組にも参加し、ジョージ・ストレイト、クリス・ステープルトン、ミランダ・ランバートとロバート・アール・キーンと共にジョージ・ストレイトのテキサス州への賛歌「Texas」を披露している。

Written by Tim Peacock


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