音楽的革命を生み出した都市を探訪する動画シリーズ『Living For The City』が開始
音楽的革命を生み出した土地を探訪する新ビデオ・ポッドキャスト・シリーズ『Living For The City』がスタートした。全8話から成る同シリーズのエピソード1では、モータウン、ボブ・シーガー、テクノ、ヒップホップなどを通じて長年にわたり音楽シーンに大きな影響を与えてきた都市、デトロイトに焦点を当てている。
毎週水曜日に新たなエピソードが更新され、視聴者はYouTube、Spotify、Apple Podcastsで同シリーズを楽しむことができる。今後のシーズンでは、世代を超えて音楽文化を形成してきた世界各地の都市が取り上げられる予定だ。
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『Living For The City』のホストを務めるのは、“マッカーサー・フェロー”受賞者であり、The New York Timesによるベストセラーリストに選出された詩人・作家として知られるハニフ・アブドゥルラキブ。彼は、これらの音楽が生まれたコミュニティ、レコード店、クラブ、街角を訪ね歩きながら、そのムーブメントをゼロから築き上げたアーティスト、DJ、プロデューサー、裏方たちと出会っていく。
ハニフ・アブドゥルラキブは今回の企画について次のように語っている。
「私は単に“サウンド”そのものだけでなく、そのサウンドを生み出したルーツや、その制作に注がれた人々の手間や情熱、そしてその形成を定義づけた場所に深い関心を持っている。こうした物語や人々を探求できるプロジェクトに関われることをありがたく思っているんだ」
彼はまた、現代カルチャー批評を代表する存在のひとりであり、音楽、スポーツ、ブラック・カルチャーにおけるパフォーマンスを文学的な深みとともに論じることで知られている。過去に、The New Yorker、The New York Times、The Fader、Pitchforkなどに寄稿しており、著書には『They Can’t Kill Us Until They Kill Us』、『A Little Devil in America』(アメリカで出版された優れた大人向け文学作品に贈られるアンドリュー・カーネギー・メダル(ノンフィクション部門)」の受賞作)、さらにNew York Timesのベストセラー・リストに選出された『There’s Always This Year』などがある。
ハニフ・アブドゥルラキブが司会を務める初の映像番組『Living For The City』は、Live NationとMagnet Originalsによるネットワーク“Side Stage”から配信される最初の番組であり、今後さらに新たな番組が展開される予定だ。
Written By Sam Armstrong
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