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ポール・マッカートニー、5年ぶりスタジオアルバム『Egypt Station』9月発売

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ポール・マッカートニー自身が描いた絵と共にタイトル付けされた『Egypt Station』は、2013年にリリースされ世界のチャートを制覇したアルバム『NEW』以来5年ぶりとなる、ポール・マッカートニーのオリジナル・アルバムだ。

両A面シングル、哀愁漂うミディアム/バラード・チューン「I Don’t Know」とキャッチーなロック・チューン「Come On To Me」が先行リリースされたばかりの『Egypt Station』は、LA、ロンドンのサセックスでレコーディングが行われ、ワンリパブリックのライアン・テダーが1曲プロデュースをした楽曲を除きアデル、ベック、フー・ファイターズとの仕事で知られるグレッグ・カースティンがプロデュースを担当した。

Paul McCartney – I Don’t Know (Lyric Video)

Paul McCartney - I Don’t Know (Lyric Video)

 

ポールは、風変わりなアルバム・タイトルについてこのようにコメントしている。「僕は『Egypt Station』という言葉が好きなんだ。僕らがかつて作っていたアルバムを思い起こさせるんだよ。『Egypt Station』は1曲目の駅から出発して、それぞれの曲がまるで違う駅のようなんだ。そのアイデアがすべての曲の元になっている。それは音楽が作り出す夢のような場所だと思っているよ」。

『Egypt Station』というタイトルの発想に正しく、アルバムの14曲は独特な紀行映画のような雰囲気を持つ。アルバムの最初と最後のインストゥルメンタル「Station I」と「Station II」の間、ポールはその場所や時をとらえ、リスナーをスムースに次の行先に運んでいく。その道中には、現在の満足感に関してのアコースティックな瞑想の「Happy With You」、ソロ作品時代のほぼすべてのアルバムに収まるような永遠の賛歌「People Want Peace」、レノン=マッカートニー時代を思わせる多くの楽章による7分間に及ぶ壮大な組曲「Despite Repeated Warnings」などが収録される。それら幅広い収録曲の結果が、ポールの美しいメロディと豊かな感性がガイドする、無数の音楽的な場所や時代を流れる万華鏡のような旅となっている。

『Egypt Station』のリリース決定に際して、ポールのインスタグラムの過去の投稿は全て消去されている。そして6月9日にリバプールにある小さなパブでのサプライズ・ギグを行い、そこで先行楽曲「Come On To Me」を初披露している。

Paul McCartney – 'Come On To Me (Lyric Video)'

Paul McCartney - 'Come On To Me (Lyric Video)'


↓LPも取扱い開始↓

ポール・マッカートニー『Egypt Station』
2018年9月7日発売

   


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