サマソニ出演のホリー・ハンバーストーン、拡張版AL『Cruel World…So It Ends』を11月13日発売
今年のサマーソニックに出演したホリー・ハンバーストーン(Holly Humberstone)が、2作目のスタジオ・アルバム『Cruel World』のデラックス・エディション『Cruel World…So It Ends』を2026年11月13日にリリースすることを発表した。
新たに5曲が追加されるこの拡張版からの先行曲「Too Cute To Be Lonely」が、シルケン・ワインバーグ監督によるミュージック・ビデオとともに公開されている。
「Too Cute To Be Lonely」は、ABBA、マドンナ、ロビンからインスピレーションを得た楽曲で、ホリーのオルタナティヴ・ポップを、よりダンスフロア志向のサウンドへと導いていたもの。シルケン・ワインバーグはこれまで、ホリーと彼女の姉エレリ・ハンバーストーンとともに『Cruel World』を取り巻くヴィジュアル世界を手掛けており、今回の新作MVも、そのダークなおとぎ話の物語を引き継ぐものとなっている。ホリー・ハンバーストーンは今回のデラックス盤に追加収録される楽曲について、アルバムの物語の続編にあたるものだと説明している。
「私にとって、このおとぎ話は終わるのではなく、ページをめくって新たな章に進むだけ。“Cruel World”は自分自身を発見し、自分の声に自信を持てるようになるまでの旅だった。“So It Ends”の楽曲は、より自信に満ちていて、自分自身をしっかり持っているように感じる」
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ホリー・ハンバーストーンは2027年1月、『Cruel World』を携えてUK/アイルランド・ツアーを行い、全公演でクロエ・キシャがサポートを務める。ツアーは1月26日にロンドンのO2 Academy Brixtonで最終公演を迎える予定だ。同ツアーに先立ち、2026年12月には、ロサンゼルスのKia Forumで行われるグレイシー・エイブラムスの公演でサポート・アクトを務めることも決定している。今回の日程は、Reading & Leeds、Summer Sonic、Mad Cool、All Things Go、Governors Ballや、ザ・ウォー・オン・ドラッグスのサポートアクトを務めたBritish Summer Timeなど、世界各地のフェスに出演した夏のライヴ活動に続くものとなる。
2026年4月にリリースされた『Cruel World』は、全英アルバム・チャートで初登場4位を記録。その後も好調なストリーミング再生を維持し、累計再生数は8,300万回を突破している。また6月には、同作収録曲「White Noise」「Red Chevy」「Cruel World」「To Love Somebody」の新ヴァージョンを収めたEP『it’s a real Cruel World』も発表。
彼女は、これまでにEP『Falling Asleep At The Wheel』『The Walls Are Way Too Thin』を発表しており、2023年にはデビュー・アルバム『Paint My Bedroom Black』をリリース。2022年にはBRITアワードのライジング・スター賞を受賞した。
Written By uDiscover Team
ホリー・ハンバーストーン『Cruel World…So It Ends』
2026年11月13日発売
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