ヤングブラッドが楽曲「Zombie」でスマッシング・パンプキンズと共演。スマパンは自身初のFeat.参加
現代ロックシーンの救世主と言われ、2025年末にはエアロスミスとのコラボEP『One More Time』をリリースして全年齢層のロックファンが注目するソロ・アーティスト、ヤングブラッド(YUNGBLUD)。彼が、2026年1月2日、オルタナティブ・ロックの巨頭、スマッシング・パンプキンズ(The Smashing Pumpkins)をフィーチャリングに迎えた「Zombie」の新ヴァージョンを公開した。
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スマパン初のフィーチャリング参加
今回の新ヴァージョンは、グラミー賞「最優秀ロック楽曲賞」にノミネートされたヤングブラッドの代表曲である「Zombie」を、2度のグラミー受賞歴を誇るスマッシング・パンプキンズと共に昇華させた記念碑的な作品となっている。スマッシング・パンプキンズが他アーティストの楽曲に「フィーチャリング」として参加するのは、今回が初となる。
ミック・ジャガー、オジー・オズボーン、スティーヴン・タイラーといったロック界のレジェンドたちから、その反骨精神とスター性を認められてきたヤングブラッド。今回、ビリー・コーガン率いるスマッシング・パンプキンズがゲストとして参加した事実は、ヤングブラッドが単なるブームに留まらず、正統なる「ロックの血筋」を継承し、次代を担う翼を授かった存在であることを改めて世界に知らしめるものとなったと言えるだろう。
リリースに合わせて公開された公式ミュージック・ビデオは、オリジナルヴァージョンと同じく、チャーリー・サースフィールドが監督を務めた。一面の雪に覆われた幻想的な墓地を舞台に、ヤングブラッドとスマッシング・パンプキンズの全員が漆黒の衣装を纏い、フルバンド・セットで演奏する映像となっている。
モンスターヒット「Zombie」
オリジナル版の「Zombie」は、ヤングブラッドのソロ・シングルとして史上最速で1億回ストリーミングを突破。ラジオ・チャートでも驚異的な躍進を見せ、オルタナティブ・チャートでは自身3度目のTOP10入りとなる第9位を記録した。これは彼にとって過去3年間で最高のチャートアクションであり、全フォーマット合計で15,000回以上のスピンを記録するなど、その勢いは現在も加速し続けている。
特に医療従事者が直面する精神的負担をテーマに制作されたミュージック・ビデオでは『ミッドサマー』『オッペンハイマー』などで知られる俳優のフローレンス・ピューが出演してことでも話題となった。
2026年のヤングブラッド
このコラボレーションで幕を開けたヤングブラッドの2026年は、2月には自身初のノミネートを果たした(合計3部門)グラミー賞の受賞式があり、5月からは全公演ソールドアウトとなった北米ツアーが予定されている。
Written By uDiscover Team
YUNGBLUD 「Zombie feat. The Smashing Pumpkins」
2026年1月2日発売
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エアロスミス&ヤングブラッド『ONE MORE TIME』
2025年11月17日発売
CD&LP / iTunes Store / Apple Music / Spotify / Amazon Music
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