ジョージ・ハリスンの息子、ダニーとDark Horse Recordsのポップアップストア
1980年代から20年以上にわたって東芝EMIの洋楽ディレクターを務め、2025年には『東芝EMI洋楽部の輝ける日々』という書籍も発売した森 俊一郎さんが、“吉野家七味”として音楽出版社フジパシフィックミュージックの公式noteにて連載を執筆中。
今回はジョージ・ハリスンについて。他の連載はこちら。
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ジョージの息子、ダニーに会ったら、まあそっくりなこと。
今年後半にはジョージ・ハリスンのバック・カタログが一気にリニューアルして再発される、という話があってからしばらくして、ある金曜日に「来週月曜にあるパーティーに参加できますか?」と社内から打診があった。「行きます」と返信したが、実はそのパーティーの内容すらわからないまま、東京は青山の骨董通り、そこから一歩入った昔の店舗跡のような建物へ向かった。(編註:このイベントは10月14日と15日の限定開催)
入っていくとすでに海外の人たちもいて、程よくざわざわした感じ。同行してくれる2人より早くついてしまったので、「ドリンクは何に?」と言われて「泡」をもらい、ふらふらしていると、背の高い海外の方がホストらしく、新しく入ってきたゲストを迎え、こちらにも話しかけてくれる。
失礼ながらいろいろ聞いてみると、ジョージ・ハリスンのアルバム『All Things Must Pass』のアートワークなどに登場する、オックスフォードシャー州ヘンリー・オン・テムズにあるジョージの自宅(というにはあまりに広大な邸宅)フライアー・パークの庭と、イギリスのガーデニング・ツール・ブランド「Niwaki」によるコラボ・コレクション(剪定道具とか、それに関連したアパレル)のポップ・アップ・イベントとのこと。*Niwakiについて詳しくはこちら。
おや? あそこに見えるのはダニーじゃないか? ということで、1階の奥で談笑する、ジョージにクリソツの息子・ダニーに自己紹介。
「「お父さんがクラプトンときたときの東京ドーム公演、見てるんだよ〜」とか、「お父さんの遺作『Brainwashed』の時はEMIにいたから、僕のチームでリリースを担当したし、EPKに出ていた君もよく覚えているよ」など、まあありがちな怪しいおっさんとして、しばし歓談。
で、「2階にはDark Horse Recordsのポップアップもあるよ」と聞いたので、庭木よりは専門のそちらへ向かう。その頃には、我々3人も勢ぞろい。ちゃっかりダニーとの写真も!
ダニーが主催するDark Horse Recordsのアナログ盤も勢ぞろいした、まさにお宝なポップアップ会場。ジョージ・ハリスン(含む:トラヴェリング・ウィルベリーズ)のカタログ再発情報はこちら!
ダニー君は、1991年にお父さんの東京ドーム公演に同行して来日して以来、日本びいきとのことで、けっこう頻繁に来日しているそう。その際、12月17日の最終公演にはステージにも出てますからね。それは思い出深いにもほどがある(笑)。
ということで、またまた懲りずにビートルズ・ネタをお送りしたところで、今日はこの辺で。吉野家七味でした。バイバイ、またね!!
Written by 吉野家七味 (連載はこちら)
トラヴェリング・ウィルベリーズの2作品を含む
ジョージ・ハリスンカタログ全13タイトル
リマスターCD再発&アルバム3作が「100% Pure LP」
2026年10月21日発売
CD&LP
DARK HORSE RECORDS JAPAN COLLECTION POP-UP STORE
タワーレコード渋谷店6F TOWER VINYL SHIBUYA
期間:2026年10月20日(火)〜10月26日(月)
詳細はこちら
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