ドイツ・グラモフォンと専属契約した最年少の指揮者、タルモ・ペルトコスキ、デビュー作の発売が決定

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巨匠の風格を持つ2000年生まれの指揮者、タルモ・ペルトコスキのデビュー作『モーツァルト:交響曲第35番《ハフナー》・第36番《リンツ》・第40番』が5月31日(金)にドイツ・グラモフォンよりリリースされることが決定した。発売に先立ち、本日よりアルバムから「モーツァルト:交響曲第40番 ト短調~第4楽章:Molto allegro」の先行配信がスタートしている。

指揮者、ピアニスト、即興演奏家、そして時には作曲家としても活躍する、フィンランド出身のタルモ・ペルトコスキ。サロネン、オラモ、サラステ、ヴァンスカら、一流の指揮者を育てたヨルマ・パヌラ名誉教授に14歳で師事し、シベリウス・アカデミーではサカリ・オラモに師事。ハンヌ・リントゥ、ユッカ=ペッカ・サラステ、エサ=ペッカ・サロネンらの指導も受け、2022年5月にはラトビア国立交響楽団の音楽・芸術監督に、その後ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団の首席客演指揮者にも就任。22歳にしてエウラヨキ・ベルカント音楽祭で初の「ワーグナー:楽劇《ニーベルングの指環》」を完結。2022年12月には、2024年9月からトゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団の音楽監督に就任することが発表された。また、ピアニストとしても高く評価され、多くのコンクールで受賞しており、ソリストとしてフィンランドの主要オーケストラと共演している。

©DG

今作『モーツァルト:交響曲第35番《ハフナー》・第36番《リンツ》・第40番』は、昨年10月にドイツ・グラモフォンと専属契約を結び、同レーベルの最年少指揮者となったタルモ・ペルトコスキのデビュー作は、2022年より楽団初の首席客演指揮者を務めているドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団との共演で、モーツァルトの交響曲第35番《ハフナー》、第40番ト短調、第36番《リンツ》を録音している。さらにデジタル・アルバムでは、ペルトコスキが3つの交響曲それそれからインスピレーションを得た即興ピアノ演奏も3曲収録している。

ペルトコスキは今作について「ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団とモーツァルトを演奏するのは贅沢なことですし、この3曲の交響曲を録音できるのは夢のようです」とコメントしている。


■リリース情報

タルモ・ペルトコスキ
『モーツァルト:交響曲第35番《ハフナー》・第36番《リンツ》・第40番』 

2024年5月31日発売
CDApple Music / Spotify /Amazon Music / YouTube Music



 

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