世界で活躍する若手ピアニスト、ニュウニュウ『ベートーヴェン:フェイト&ホープ』国内盤が発売決定

Published on

中国の新星ピアニスト、ニュウニュウ(牛牛)の新作『ベートーヴェン:フェイト&ホープ』の国内盤が11月3日(水)に発売されることが決定した。ニュウニュウは、6歳にしてリサイタル・デビューを、若干11歳にしてCDデビューを果たし、高い技術と豊かな音楽性でピアノ界の神童として世界に名を轟かせた。

さらに日本では、人気漫画原作のテレビアニメ『ピアノの森』に登場する天才中国人ピアニスト=パン・ウェイの演奏を担当したことでも大きな話題を呼んだ。今作のコンセプトについてニュウニュウは「このアルバムを通じて私が皆さんに伝えたいことは、”運命”が予測不可能で変えられないように見えても、“希望”を持ち続けることで、必ず良い明日を迎えることができるということです。」とコメント。

運命(Fate)の扉を叩く音を表現した「ベートーヴェン/リスト編曲:交響曲第5番ハ短調作品67《運命》」で始まり、医療従事者への感謝と患者へのエールを込めた自作の「即興曲第1番《HOPE(希望)》」で締めることで、音楽とアルバムのコンセプトを巧みに結びつけている。なお、新作からミュージック・ビデオも公開となっている。

「ニュウニュウ:即興曲 第1番 《HOPE(希望)》」

「ベートーヴェン/リスト編曲:交響曲 第5番 ハ短調 作品67《運命》」

また、今年11月からは来日ツアーが開催されることも決定。今回の来日ツアーでは、新作に収録されているベートーヴェンの《悲愴》と《月光》や、ショパンのピアノ協奏曲第1番が演奏される予定だ。

2年ぶりの来日に向けてニュウニュウは、「日本は、2008年に初めて東京でコンサートを行って以来、私の音楽的成長を見守ってくれている国であり、日本の観客の皆様からはいつも温かく、情熱的なサポートをいただいています。大きな力と希望を持った音楽を通じて、私はその暖かさを皆さんにお返ししたいと思っています。」とコメントを寄せている。

■来日ツアー情報(9/10現在)

2021年
11/20(土)ショパン!ショパン!!ショパン!!!(京都市交響楽団/京都コンサートホール)
11/21(日) 能代市文化会館 大ホール(リサイタル)
11/23(木・祝)電力ホール(仙台)(リサイタル)
11/27(土)クアーズテック秦野カルチャーホール(リサイタル)
11/28(日)岩舟文化会館 コスモスホール(リサイタル)

2022年
1/21(金)すみだクラシックへの扉 #04(新日本フィルハーモニー交響楽団/すみだトリフォニーホール)
1/22(土)すみだクラシックへの扉 #04(新日本フィルハーモニー交響楽団/すみだトリフォニーホール)

公演の詳細はこちら:http://www.crystalarts.jp/artist/niuniu/


■リリース情報

2021年11月3日発売
ニュウニュウ(牛牛)『ベートーヴェン:フェイト&ホープ』
CD / Amazon Music / Apple Music / Spotify


Share this story

Don't Miss

{"vars":{"account":"UA-90870517-1"},"triggers":{"trackPageview":{"on":"visible","request":"pageview"}}}
モバイルバージョンを終了