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デフ・レパード、2015〜23年の全録音を収録したボックス『Volume Four』を発売

デフ・レパード(Def Leppard)が、2015年から2023年にかけて発表した録音作品をまとめた新たなボックス・セット『Def Leppard – Volume Four』を、180g重量盤11枚組LPボックスおよび6枚組CDボックスとして、2026年11月13日にリリースする。
本作には、2015年の『Def Leppard』、2022年の『Diamond Star Halos』、2023年の『Drastic Symphonies』の3作品に加え、ジョー・エリオットが選曲・監修したデモ、ライヴ録音、別ミックス、コラボレーション音源などを収録。いずれもハードケース仕様で、ロス・ハルフィンによる写真、バンドの最新インタビュー、ポール・エリオットによるライナーノーツを掲載したハードカバー・ブックが付属する。
この発表に合わせて未発表であったザ・ビートルズの「Revolution」のカバー音源が公開となった。
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『Def Leppard – Volume Four』には、これまで未発表だった楽曲や、今回初めてフィジカル形態で発表される音源が多数収録されている。注目すべき内容としては、『The Lost Sessions』、貴重なデモ音源、そして「Personal Jesus」と「Heroes」の2026年新ミックスなどが挙げられる。
2008年の『Songs From The Sparkle Lounge』以来のスタジオ・アルバムとなった2015年の『Def Leppard』の制作ついて、ヴォーカルのジョー・エリオットはDefLeppard.comのインタビューで次のように振り返っている。
「当時どこを見ても、みんなが“アルバムは死んだ”と言い続けているように思えた。まるで“裸の王様”の話みたいで、いつの間にか自分たちもそれを信じ始めてしまうんだ。だから“Def Leppard”では、最初からフル・アルバムを作ろうとしていたわけじゃない。ただ、ごく自然にまとまり始めたし、僕たちはとてもいい状態にいた。これほど楽しくアルバム制作に取り組んだことは、これまでなかったと思う」
全15曲で構成された2022年の『Diamond Star Halos』は、「Kick」「Fire It Up」、アリソン・クラウスがゲスト・ヴォーカルで参加した「This Guitar」と「Lifeless」などを収録。アルバム・タイトルはT・レックスの「Bang a Gong (Get It On)」に由来し、楽曲にはT・レックス、デヴィッド・ボウイ、モット・ザ・フープルなどへの言及が盛り込まれている。
『Drastic Symphonies』では、デフ・レパードの代表曲の数々を解体し、ロンドンのロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラによる壮麗な伴奏とともに再構築している。ロンドンのAbbey Road Studiosで録音されたこの大胆な新アプローチでは、過去に発表したほぼすべてのスタジオ・アルバムから、少なくとも1曲ずつが選ばれている。
デフ・レパードは2026年のツアー日程も拡大しており、10月から11月にかけて、エクストリームをサポートアクトに迎えたメキシコおよび南米での新規公演を発表した。また2025年には、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムで2,825番目の星を授与され、ハリウッドの殿堂入りを果たしている。
Written By Sam Armstrong

デフ・レパード『Def Leppard – Volume Four』
2026年11月13日発売
6CD / 11LP / iTunes Store / Apple Music / Spotify / Amazon Music / YouTube Music
- デフ・レパード アーティストページ
- 2015年のデフ・レパード『Def Leppard』:
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