KISS「I Was Made For Lovin’ You」のYouTube再生数が10億突破。自身初の快挙

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KISSの大ヒット曲「I Was Made For Lovin’ You」が、YouTubeで10億回再生を突破した。同曲はもともと1979年の7作目のスタジオ・アルバム『Dynasty』のリード・シングルとしてリリースされた。

「I Was Made For Lovin’ You」は、KISSが長年ヒット曲の創出を共にしてきたソングライター、デズモンド・チャイルドとの初めてのコラボレーション作品であり、バンドにとってハードロック中心のサウンドから大きく舵を切る転換点となった楽曲として知られている。

「ポール(・スタンレー)が良質のディスコ・ソングを書きたがっていて、私はその手助けをすることにしたんだ」と、デズモンド・チャイルドは当時を回想している、こうして誕生した同曲は、全米シングル・チャート(Billboard Hot 100)で最高11位を記録し、ミュージック・ビデオには、バンドがジョージア州サバンナ・シビック・センターでパフォーマンスする姿が映し出されている。

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昨年10月には、KISSのオリジナル・リード・ギタリストであり創設メンバーのエース・フレーリーが74歳で逝去した。フレーリーは近年体調不良が続いており、転倒による入院を経て、予定されていた2025年のツアー日程のキャンセルを余儀なくされていた。

その他の関連ニュースとして、KISSのジーン・シモンズとポール・スタンレーが、今年6月にニューヨークで開催される式典でソングライターの殿堂入りを果たす予定だ。今年の殿堂入りメンバーには、テイラー・スウィフト、トリッキー・スチュワート、ケニー・ロギンスらも名を連ねている。

一方、ジーンとポールは先日、Vevo Footnotesとコラボレーションし、「Rock and Roll All Nite」の制作秘話をファンに明かした。同曲は1975年のアルバム『Dressed To Kill』に初収録され、以降50年にわたり、KISSのほぼすべてのコンサートの締めくくりを飾ってきたバンド屈指の代表曲だ。

また昨年には、『Dressed To Kill』の発売50周年を記念し、豪華デラックス・エディションがさまざまなユニークなパッケージでリリースされている。

Written By Sam Armstrong



KISS『Dressed To Kill 50th Anniversary Super Deluxe』
2025年10月31日発売
LP・CD / iTune Stores / Apple Music / Spotify / Amazon Music / YouTube Music



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