サマソニ出演のmgk、ウィズ・カリファをゲストの新曲「girl next door」を公開
2026年のSUMMER SONICに出演が決定しているmgkが、ウィズ・カリファ(Wiz Khalifa)と再びタッグを組み、夏向けのパーティー・チューン「girl next door」をリリースした。この新曲は、ウィズ・カリファとの共同ヘッドラインによるmgkの最新北米ツアー〈lost americana tour〉の再開にあわせて発表された。
インディー・エレクトロニック・デュオのスウィート・トリップによる楽曲「KKMJ」(2021年)をサンプリングした本作は、これまでも多くの楽曲でmgkと共作してきたSlimXX、BazeXX、No Love For The Middle Childがプロデュースを担当。mgkとウィズ・カリファのコラボレーションは、2013年の「Mind of a Stoner」以来となる。
サム・カーヒルとジャンニ・パオロが共同監督した同曲のミュージック・ビデオでは、mgkとウィズが高校時代に戻り、隣の家に引っ越してきた女の子と仲良くなる方法を画策し、「muscles(筋肉)」「house with a pool(プール付きの家)」「lawn care(芝の手入れ)」「gardening(ガーデニング)」といったチェック項目を確認しながら“作戦会議”する姿が描かれている。そして次なる項目には「talk to them / approach(話しかける/接近する)」が掲げられ、映像のラストでは、2人が想いを寄せる相手の家の玄関ドアへ向かう場面が展開される。
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先月、mgkはまた別の、まったく異なるタイプの“レジェンド”、リンプ・ビズキットのフロントマン、フレッド・ダーストを迎えたシングル「FIX UR FACE」を発表。1990年代後半のニューメタル的美学と現代的オルタナティヴ・ロック・サウンドを融合させた「FIX UR FACE」は、SlimXX、BazeXX、RookXX、Nick Long、No Love For The Middle Childとの共作・共同プロデュースによって制作された。
mgkが、米ビルボード“Hot Hard Rock Songsチャート”で自身初の1位を獲得し、“Hard Rock Digital Song Sales”チャートでも首位を記録した同曲のミュージック・ビデオの撮影は、〈lost americana tour〉の合間に、プラハ、ミュンヘン、ダブリン、ベルリン、ロンドン、ナッシュヴィル、ロサンゼルスで行われた。
mgkとウィズ・カリファは、現地時間2026年5月15日(金)、カリフォルニア州ウィートランド公演から北米ツアーを再開する予定だ。その後、テキサス州オースティン、ジョージア州アトランタ、ノースカロライナ州ローリー、ミズーリ州カンザスシティなどを巡り、7月1日にワシントン州リッジフィールドでツアーを締めくくる。
Written By Sam Williams
mgk&ウィズ・カリファ「girl next door」
2026年5月12日発売
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