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  • 映画『Beside Bowie: The Mick Ronson Story』のサントラトレーラーが公開

    映画『Beside Bowie: The Mick Ronson Story』のサントラトレーラーが公開

    映画『Beside Bowie』は見たことだろうか? 今度はサウンドトラックのトレーラーを見る時が来た…そしてこのサントラは絶対買いに行くべきだ!

    Beside Bowie: The Mick Ronson Story (2018 Soundtrack Trailer)

    ハル生まれのギタリスト、ミック・ロンソンは、デヴィッド・ボウイのジギー・スターダスト時代のボウイのバンドであるザ・スパイダーズ・フロム・マーズに参加。彼は「Ziggy Stardust」や「Moonage Daydream(邦題:月世界の白昼夢)」などのグラム時代の名曲で骨が砕けるようなギター・リフを生み出しただけでなく、スタジオにおいてデヴィッド・ボウイの鍵となるコラボレーターの一人でもあった。

    画期的なコンセプトを生み出したのはデヴィッド・ボウイだったが、故ミック・ロンソンはそれをスタジオで実現させる立役者だった。ギターのレジェンドという肩書きをはるかに超え、音楽理論の教育を受けていたロンソンは「Life On Mars?」などにおけるドラマティックなストリングスのアレンジメントも担当し、楽曲に命を吹き込んだ。デフ・レパードのフロントマンであり、ミック・ロンソンの公然のファンであるジョー・エリオットは「ミュージシャンシップという点で言えば、間違いなくミック・ロンソンが見事に花を添えていた」と話している。

    ミック・ロンソンは、70年代初期から半ばにかけてのデヴィッド・ボウイの片腕として永遠に記憶に残るかもしれないが、ミック・ロンソンのギタリストとして、そしてプロデューサーとしての魅力は、ルー・リードの『Transformer』、モット・ザ・フープルの『All The Young Dudes(邦題:すべての若き野郎ども)』、そしてモリッシー『Your Arsenal』などの作品でも発揮され、同時にライヴではボブ・ディランからクイーンまであらゆるアーティストと共演してきた。

    それでも彼が持つ才能が最大限に発揮されることはなかった。デヴィッド・ボウイ自身が映画『Beside Bowie』で語ったように「もしミックが生き続けていたら、メジャーなプロデューサー、そしてアレンジャーになっていただろうし、もちろんロック界の偉大なギタリストであり続けただろう」。

    Written by uDiscover Team


    ヴァリアス・アーティスト『Beside Bowie: The Mick Ronson Story The Soundtrack』

    発売日2018年6月8日発売
    価格:2,500円(+税)品番:UICY-15742
    日本盤のみ:解説・英文ライナー翻訳付/歌詞・対訳付、SHM-CD仕様

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    LP、カラーLP(日本ではUNIVERSAL MUSIC STORE限定)は後日予約取扱い開始

    トラック・リストは以下の通り。

    クイーン、イアン・ハンター、デヴィッド・ボウイ、ミック・ロンソン、ジョー・エリオット、
    フィル・コリーン-「All The Young Dudes(邦題:すべての若き野郎ども)」(ライヴ)
    マイケル・チャップマン「Soulful Lady」
    エルトン・ジョン「Madman Across The Water(邦題:マッドマン)」
    デヴィッド・ボウイ「Moonage Daydream(邦題:月世界の白昼夢)」
    デヴィッド・ボウイ「Cracked Actor(邦題:気のふれた男優)」
    デヴィッド・ボウイ「Time(邦題:時間)」
    イアン・ハンター「Once Bitten, Twice Shy」
    ミック・ロンソン「I’d Give Anything To See You」
    ミック・ロンソン「Hard Life」
    ミック・ロンソン「Midnight Love」
    ミック・ロンソン「Like A Rolling Stone」
    ジョー・エリオット「This Is For You」
    クイーン、デヴィッド・ボウイ&ミック・ロンソン「Heroes」
    マイク・ガーソン「Tribute To Mick Ronson」


  • ミック・ロンソンのドキュメンタリー映画のサントラ発売決定。2曲の未発表音源収録

    ミック・ロンソンのドキュメンタリー映画のサントラ発売決定。2曲の未発表音源収録

    昨年海外で公開されたミック・ロンソンのドキュメンタリー映画『Beside Bowie: The Mick Ronson Story』。この映画のサウンドトラック『Beside Bowie: The Mick Ronson Story, The Soundtrack』が2018年6月8日に発売されることになった。

    この映画は、デヴィッド・ボウイがナレーションを担当し、リック・ウェイクマン、ジョー・エリオット、ロジャー・テイラー、イアン・ハンター、アンジー・ボウイ など多くのアーティストたちのコメントを通して音楽業界において一時代を築き、ギター・プレイの技術を通して多大な尊敬を集めたミック・ロンソンに対するトリビュートとなっている。

    今回発売が決定したサウンドトラックは、ミック・ソンソンのキャリア全てを振り返る初めての公式アルバム。ミック・ロンソンのソロの楽曲だけでなく、デヴィッド・ボウイ、エルトン・ジョン、イアン・ハンター、クイーンそしてマイケル・チャップマンとの主要なコラボレーション作品が収録されている。

    アルバムには2曲の未発表音源も収録。1曲はデフ・レパードのジョー・エリオットによる「This Is For You」の未発表カヴァー・ヴァージョン、もう1曲はデヴィッド・ボウイのピアニストでバンドの同窓生であるマイク・ガーソン(デヴィッド・ボウイ、ナイン・インチ・ネイルズ、スマッシング・パンプキンズ)からのミック・ロンソンへのピアノ・トリビュートが含まれている。

    サウンドトラックには様々なエッセイやライナーノーツも収録され、CDの他にデジタル配信、LP、カラーLP(日本ではUNIVERSAL MUSIC STORE限定)が発売される。

    ミック・ロンソンは、イギリス北部の都市、ハル出身。ハル市の議会で働きながら熱心にギターの腕を磨いてきた彼の才能の噂がデヴィッド・ボウイに届くと、彼はすぐにミックと一緒にやることを選び、そこからロックの歴史が始まった。「The Man Who Sold the World(邦題:世界を売った男)」、『Aladdin Sane』、「Hunky Dory」、「The Jean Genie」などは全てミック・ロンソンのギターによって築かれた作品だ。1974年に彼は 「Cream」誌においてベスト・ギタリストの第2位に選ばれた(その時の3位はエリック・クラプトン)。

    残念ながら、ミック・ロンソンはその豊かな才能に見合う称賛を得ることなく、映画の最後のコンサートでおじぎをしたように、1993年にこの世を去ってしまった。当時制作していたソロ・アルバムは後ほど完成されることになった。エンペラー・メディアは、特異な才能をもってロック音楽の礎石となり、その輝かしいキャリアの中で最も記憶に残る時代に、文字通り「ボウイのとなり」(Beside Bowie)に立っていた彼の人生と仕事を徹底的に詳述しようとしている。

    【映画への出演、寄与した人たち】

    マイク・ガーソン、メアリー・フィネガン、ボブ・ハリス、ジョン・ブリュワー、スージー・ロンソン、アンジー・ボウイ、ミック・ロンソン、ケヴィン・キャン、デヴィッド・ストップス、マギー・ロンソン、トニー・ヴィスコンティ、ダナ・ギレスピー、ジョー・エリオット、ローレンス・マイヤーズ、ミック・ロック、リック・ウェイクマン、チェリー・ヴァニラ、トニー・ザネッタ、デヴィッド・ボウイ、イアン・ハンター、ルー・リード、アール・スリック、ルル、グレン・マトロック、マーク・ネヴィン、ロジャー・テイラー

    【デヴィッド・ボウイのミック・ロンソンについてのコメント】

    「ロックのデュオとして、僕たちはミックとキース、アクセルとスラッシュくらいだと思ってたよ。ジギーとミック・ロンソンはロックン・ロールの二元性を体現した存在だったんだ」

    【映画「Beside Bowie: The Mick Ronson Story」へのコメント】

    「この映像は驚くほど謙虚な巨匠にオマージュをささげるものであり、ここに登場する何人かのアーティストたちのアルバム(ルー・リードの『トランスフォーマー』を含めて)は彼がいなければ、ずっと寂しいものだっただろう」-ザ・ガーディアン紙

    「ジョン・ブリュワーの新しいドキュメンタリーはデヴィッド・ボウイと彼のギタリストだったミック・ロンソンとの関係に深い考察を与えるものだ。ボブ・ディラン、ジョン・メレンキャンプそしてルー・リードとも、多くの仕事を果たしたロンソンを記念するものだ」-ザ・デイリー・メール紙

    「“様子がよくわからなかったから、彼の左側に立って手元を見てたんだ”。そしてそこからミック・ロンソンはジギー・スターダスト&ザ・スパイダース・フロム・マーズが音楽シーンを席捲した輝かしい18か月間、デヴィッド・ボウイの左側に立ち続けた。このジョン・ブリュワーによる包括的なドキュメンタリーはロンソンのボウイの音楽とキャリアへの貢献を探索していくものだ(それは相当なものだった)」 – タイムズ紙


    ヴァリアス・アーティスト『Beside Bowie: The Mick Ronson Story The Soundtrack』

    発売日2018年6月8日発売
    価格:2,500円(+税)品番:UICY-15742
    日本盤のみ:解説・英文ライナー翻訳付/歌詞・対訳付、SHM-CD仕様

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    LP、カラーLP(日本ではUNIVERSAL MUSIC STORE限定)は後日予約取扱い開始

    1. QUEEN, IAN HUNTER, DAVID BOWIE, MICK RONSON, JOE ELLIOT & PHIL COLLEN – ALL THE YOUNG DUDES (LIVE)
    Recorded live at The Freddie Mercury Tribute Concert for AIDS Awareness, 20 April 1992 at Wembley Stadium, London.
    2. MICHAEL CHAPMAN – SOULFUL LADY
    Originally appeared on “Fully Qualified Survivor” (1970).
    3. ELTON JOHN – MADMAN ACROSS THE WATER
    Originally appeared on “Rare Masters” (1992).
    4. DAVID BOWIE – MOONAGE DAYDREAM
    Originally appeared on “The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars” (1972).
    5. DAVID BOWIE – CRACKED ACTOR
    Originally appeared on “Aladdin Sane” (1973).
    6. DAVID BOWIE – TIME
    Originally appeared on “Aladdin Sane” (1973).
    7. IAN HUNTER – ONCE BITTEN, TWICE SHY
    Originally appeared on “Ian Hunter” (1975)
    8. MICK RONSON – I’D GIVE ANYTHING TO SEE YOU
    Originally appeared on “Just Like This” (1999)
    9. MICK RONSON – HARD LIFE
    Originally appeared on “Just Like This” (1999)
    10. MICK RONSON – MIDNIGHT LOVE
    Originally appeared on “Heaven and Hull” (1994)
    11. MICK RONSON – LIKE A ROLLING STONE
    Originally appeared on “Heaven and Hull” (1994)
    12. JOE ELLIOTT – THIS IS FOR YOU
    Previously unreleased
    13. QUEEN, DAVID BOWIE, AND MICK RONSON – HEROES (LIVE)
    Recorded live at The Freddie Mercury Tribute Concert for AIDS Awareness, 20 April 1992 at Wembley Stadium, London
    14. MIKE GARSON – TRIBUTE TO MICK RONSON
    Previously unreleased
    12、14 – 未発表音源
    1、2 – 1992年4月20日『ザ・フレディ・マーキュリー・トリビュート・コンサート』(ロンドン、ウエンブル-・スタジアム)より